カウンセリングで本当に伝えたいことを話すことが出来なかった人へ

女性の口元

悩みの中から魅力を一緒に発見するカウンセラー、山岡愛未(@aimiyamaoka)です。

 

カウンセリングで本当に言いたいことが話せなかった。

カウンセラーの前でも我慢してしまった。

違うかな?と感じたが、カウンセラーの見解に合わせてしまった。

 

私、このようなこと結構あるのではないかなと思っております。

 

そもそも、なぜカウンセリングを受けようと思うのか?普段は出せない感情があり、普段は言えない事情があるからですよね?

すると、普段から抑え込むことが当たり前になっています。カウンセリングに来て「何をお話しして下さっても良いですよ!」と言ってもらっても、なかなか難しいと思います。

どのように表現したら伝わるのかなと躊躇してしまったり・・・

 

また、とても普段から優しくて良い人の分だけ、カウンセラーにまで気を使い、その優しさや気配りを発揮して下さる方がいます。

そうなると、「あれ?なんか私には当てはまっていないかも」というカウンセラーの見解にも「そうなんです」という同調を自然としてしまうこともあるかもしれません。

 

カウンセラーとしてカウンセリングで気をつけたいこと

 

このようなことにならないように、カウンセラーとして思い込みを持たずに、お話を伺うということは、とても大切な事だと考えますし、言葉だけではなく、その方の様子を注意深く見つめながらカウンセリングに望む事が大切だなと感じています。

 

ただ1点、クライアントの方にお願いしたい事があります。

 

本当に伝えたいことを話すことが出来なかったのは何故なのでしょうか?

 

もしも、そういう事があったとして「なぜ、自分は話せなかったのだろう。カウンセラーの見解に合わせてしまったのだろう。」というところに着目していただきたいのです。

 

私は、それが悪いことだとは思いません。あなたにとって、その行動をとることが正しかったために起こったことだと考えるからです。

普段から話せないことは、なぜ話せないのでしょうか。その理由はどこにありますか?

でも、自分を変えたくて悩みを解決したくてカウンセリングを受けたことは、とても素晴らしい勇気ではないでしょうか。

普段から、人に合わせることが、あなたにとっての普通になっているのであれば、それは何故なのでしょうか。

でも、あなたは人を思いやる優しさを持っているのではないでしょうか。

 

そこを踏まえた上で、「実は、この間のカウンセリングでは言えなかったんですけど」と言って下さるお話を「そうなんですね!では今日、お伺いますね〜」と、そんな風にカウンセリング出来たら、そんな関係を築けたらと思っています。

 

必要なことは必要な時に起きます。

すべてのことが正しいタイミングで起きています。

心のパターンになっているだけで、ダメだと責める必要がないことばかりです。

 

そんな風にカウンセリングも人生も歩んでいきたいですね。

 

実は私もそんなクライアントでした。

 

ちなみに!私は自分がクライアントであった時に「伝えたかったことが全然話せなかった」と最初のカウンセリングで残念に思いました。自分に対して。

でも、これも慣れであったり信頼関係であったりしたんですよね。私の信頼関係というのは、特定の人への信頼というより他人全体を指します。

誰も分かってくれる人はいないと諦めた世界にいたのです。それは今までの私の心のパターンでした。

それをダメだなぁと責める必要はなく、どうしてそうなってしまうのか?を考え感じ見つめていきました。(最初は、責めていたけれど・・・)

自分がそのようになったきっかけになる出来事を振り返りましたし、そこを癒すこともして参りました。

今は、どんどん話したくて仕方がない人になっております。笑

女性の口元

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です