【長女と母親】愛ゆえの癒着心理。心の線引きをして自分の人生を生きる

母娘の愛 親子

愛未(あいみ)です。

 

自分の経験を通して、娘から見る母親との心の距離について、お話ししたいと思います。

 

最初に申し上げておきますが、私はマザコンのファザコンのシスコンの要するに・・・

 

ファミコンである!強烈なマザコンである!

 

愛ゆえに、と言う前提のもとに書いていきたいと思いますし、読んでいただけたらと思います。

 

特に、今日はこんな方へのメッセージです。

 

  • 1番初めに生まれた長女
  • 長女じゃなくて次女だ
  • 長女でもなく次女でもないが、女性だ
  • しっかり者と言われ、責任感がある
  • 何事も一生懸命に取り組む
  • とても自立的な生き方をしている
  • 仕事での良い評価も受けている
  • とても優しく、良い子だったと言われる
  • 反抗期がなかったと言われる
  • とても真面目
  • 母親との関係がなんだか苦しい
  • 母親に対して怒りが湧いてくる
  • 母親のことが気になって気になって仕方がない

 

当てはまる方、きっとたくさん!いらっしゃるんじゃないかな?

 

とても、とても頑張り屋さんで優しいあなたです。母親を悪く言うようで自分を責めたくなるかもしれません。

 

でも、この私の文章を読んでいる間だけでも、まず楽になっていただきたいと思います。

 

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なんだか、心がざわざわする方。涙がにじむ方。あなたのことです。

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いろいろな役割に長女をはめる母親もいる

 

母親にとって、長女というのは特別な思いを抱くようです。

 

特に1番初めに産んだ女の子というのは・・・

 

自分の分身のように感じることがあります。

 

または、母親の育ってきた環境や心の傷・心のパターンから、母親が・・・

 

長女の娘、または妹の位置に入ってしまう

 

こんなことが起こることがあります。母親が自分で意識していなくてでも!です。

 

むしろ、母親の表面上の意識では娘は娘であり、可愛い我が子と思っているのですね。

 

潜在意識というのは、そんな摩訶不思議なことも起こり得る世界なんですね。心って不思議すぎる!

 

ここで何が問題になってくるかというと。。

 

長女は自分の人生を生きられなくなる。

 

そらそうです!娘が母になったり姉になったりするわけですし、時に母親自身になるわけです。

 

これだけで、とにかく!わけ分かんないでしょ!?意味分からないことになりそうな予感プンプンします!

 

自分が望んでいない役割にはめられてしまいますし、優しい方は自ら、はまりに行くのです。

 

母親を愛しているからです。

 

母親を好きで笑顔にしてあげたいから。

 

とっても優しく頼りになる娘。母親も娘を自分の母のように姉のように錯覚するのですね。

 

心に傷がある母親であれば、そこを拠り所にしていきます。

 

寂しさを抱えている母親。やっと、自分が甘えられる存在ができた。そうなると・・・

 

何としてでも離れたくなくなります。

 

娘も母親を愛していますから離れられません。なんとか、助けたいと思います。

 

とてもとても心の距離が近くなっていくのですね。

 

でもね、そんなことは長くは続かないんです。長女にも自分の人生があります。

 

私の母親との関係について

 

子ども〜大人になるまで

 

幼い頃から周りの空気を読んで、大人が暗いと明るく振舞う子だったそうです。

 

小学校1年生の頃から、お弁当箱は自分で洗い、翌日の学校の用意をします。(母もびっくり)

 

中学時代は、反抗期がやってきませんでした。

 

仲間外れにあったことがあり「学校へ行きたくない」と意を決して話したのですが、笑い飛ばされて終わってしまいました。

 

そして、高校生になり両親は本格的に別居。男手が必要な仕事は、私の役目になりました。

 

庭の木の枝切りを暑い中、1人でやっていたことを思い出します。

 

妹は自由に自分勝手に生きているように見えていました。でも、妹も彼女なりに、とてもたくさん悩み苦しんでいました。

 

大人になってから、当時のお互いの思いを話しました。

 

いろいろな立場や役割があり、しんどさがあったのだなぁと分かりました。

 

今では1番の理解者!

 

また、妹のようなポジションの人のお話もしたいなと考えています。

 

高校を卒業し両親が離婚することになった時、引っ越すことになりました。

 

一戸建てからアパートに引っ越すのですから、いろいろと手放さなければならない。

 

とても大変で、でも大変とは言っていられなかったなぁと思い出します。

 

なんだかしんどい。もう無理だ・・・

 

「しんどくて無理だ!解放してほしい!」という漠然とした怒りと生きにくさを感じていました。

 

母や家族のことを考えて考えて、尽くそうとしてしまう人生に疲れてしまっていたのです。

 

私だって、好きに生きたいよ!年頃の女性らしくいたいよ!解放されたいよ!

 

何のために生きているのか分からなかった。死にたくはないけど・・・

 

ただ、どこかにいなくなりたかった。消えたらいいのになぁ〜こんなに苦しいんだったら・・・と思っていました。

 

無価値観が強く在りました。

 

外を眺める女性

 

離れようとすると猛烈な抵抗に合う。癒着という問題。

 

私は、母を愛していたんです。とっても。だから助けたいから、どんな役割でも引き受けたのです。

 

でも、だんだん噛み合わなくなります。私が、様々な役割を手放したいと抵抗するからです。

 

すると、母に「あんたは、昔は優しかったのに」と責められるのです。

 

こんなに!あんなに!母を思って行動してきたのに、とても強烈なハートブレイクです。

 

私と母は、猛烈に心の距離が近づき過ぎていたのです。

 

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心の距離がベッタリと近いこと・・・癒着と言います。

近いというよりも、もうくっついて離れない状態。

さらに、相手の心の領域にまで、踏み込み合っている状態。

これは相手が感じていることなのか、自分が感じていることなのか、分からなくなり混同します。

でも、べったりと張り付いていますから寂しくはないんですね。

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剥がそうとすると、強烈な抵抗に合います。

 

私の場合で言う「あんたは昔はもっと優しかったのに」という言葉。

 

私が、恋愛をすることを良しとしない様々なメッセージです。

 

いつまでも幼いように決めつけられました。この子は奥手やからと嬉々として話しているところを見て、おかしいなと思いました。

 

妹と母が私のことについて話していたことを後から妹に聞くと、私はすごく不幸な女になっていたようです。

 

「なんで!?そんなに私を不幸にしたいのか?」と母のことが分からなくなりました。

 

だんだん気づいたのです。「これは、おかしいぞ!」

 

母親との関係、自身の生きにくさを解決しようと試みました。

 

初めてカウンセリングを受けた時に、母親との癒着について教えていただきました。

 

なんとかしなくてはと思い、怒りを解放したり、罪悪感を手放すようにしたり・・・

 

  • お恨み帳や手紙を書きまくりました。(これは母には渡しません。自分の感情の解放のため)
  • ロールプレイングのワークに参加しました。
  • 本音を言ってもいいのだという許可を自分に出していきました。
  • 母に対して感じてきたことを話すようにしました。
  • 自分が悪いのだと、すぐに思う自分に気づきました。(罪悪感へのアプローチはこちら
  • 自分のこれまでの努力を認めました。(私が「がんばった!」と気づいた記事はこちら
  • 自分の価値を認めることに努めました。

 

そうしていくうちに、なんだか日々が楽になり、楽しくなり、幸せになり、人が優しく感じられるようになり・・・

 

母に対して、一緒にいるだけで怒りが噴出することは無くなっていきました。

 

この境地に至るまで、何回も何回も、無理だと思って泣きました。

 

母を責める、恨む自分を「親不孝な娘だ」と責めました。

 

トンネルを抜ける

 

でも、乗り越えることは必ず出来るのです。

 

乗り越えられない問題はやってこないんですね〜母との問題でより実感しました。

 

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苦しくて辛いという長女さん、娘さん、女性たちへ

 

誰しも、まず自分を大切にする。お互いの領域に線を引くことが大切

 

今、私も似たような感じで、しんどい!!!!思い当たる節がある方

 

まず、あなたの感覚を大事にしてください。親不孝でも、自分勝手でもありません。

 

母親は大事な存在です。

 

でも、もっと大切なのはあなた自身です。

 

まずは、自分を大切にしてください。

 

母親を見捨てるような気持ちになるかもしれませんし、母親からの抵抗も受けるかもしれません。

 

でもね、母親を大切にするのは母親自身がやるべきなのです。

 

そう!誰しも、まずは自分で自分のことを大切にする!

 

それは自分勝手でも、ましてや自己中になることとも違います。

 

自分のことを誰にも明け渡すことなく、自分で大切にするということは、慣れないうちは結構大変かもしれません。

 

他人の問題に首突っ込んでる方が楽なんですよ。だって、自分の問題を見なくてもいいですからね。

 

きゃー!厳しいですね!私も耳が痛い!

 

「それは私に何か出来る領域だろうか?」と考えるクセをつけていきましょう。

 

私の場合ですが、恋愛でも、友人関係でも当然のように癒着体質でした。(心の癖なのね)

 

あれやこれや彼の領域にまで入って考えるクセがあることに気づきました。

 

「彼は彼なりのことをするのだから、信頼しよう。それは彼の領域。私は私の領域で生きる。」

 

何度も何度も、領域を侵している自分に気づいて、唱えるようにしてきました。

 

私の人生、母の人生、彼の人生に線をしっかりと引こう。

 

それは、見捨てるだとか、関係を切るだとか、そういうことではないんです。

 

お互いを信頼して生きようと決めるということです。そして、それを自分から始めるのです。

 

母親が離してくれないのではない。離れられないのは自分の問題

 

ずっと私がそうだったのですが「母が○○だから」「母のせいで・・・」「家族がこんなんだから私が!」

 

こんな風に思ってきたのです。

 

これって、主語が全部自分ではありませんよね。

 

全部、母や相手や周りが主人公。超絶的に依存の状態。

 

依存は、悪いものではありませんが、強すぎると・・・自分で解決することが出来なくなってしまいます。

 

相手が変わらない限り、自分は幸せにはならない!と決めてしまっているのです。

 

現状起こっていることは・・・

 

あなたが自分で選んで起こっていることに気づくことが大切です。

 

私は母と離れたくなかったのです。愛しているし、助けたいし、役に立ちたい。

 

私も寂しいから離れたくなかったのです。それを、自分で選んできたのです。

 

自分で選んでない!と言いたくなっても、自分が選んでいるのかもしれない。

 

最初は抵抗のある考え方かもしれませんが、頭の隅にでも置いておいてくださいね!

 

認めたって、大変なことにはなりません。解決に向かって行くので大丈夫ですよ。

 

母親との癒着の問題がある人の魅力や才能って無限大

 

私たちは、ありとあらゆることを母から学び(まねび)今日まで生きてきました。

 

母親を助け、支え、猛烈に愛し、愛され、時に母の母となり、姉となってきた・・・

 

そんな、あなた(私もですが 笑)の可能性は無限大です。

 

  • 愛すること
  • 愛されること
  • 優しさ
  • 美しさ
  • ホスピタリティ
  • 芯の強さ
  • 問題を乗り越える力
  • 人を支えるあったかさ

 

どれをとっても、天下一品なのです。

 

その才能を自分へも向けることが出来たら・・・!?

 

どんな威力を発揮するでしょうか!?想像を超えるものがやってきそうです。

 

ちゃんと、恩恵(ご褒美)あります。一緒に向き合って生きましょう!

 

1人では、大変だなぁ。しんどいなぁ。という方、ヘルプを出してくださいね!

 

 

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