「お母さんのせいで!あんたのせいで!私はこんなにも苦しい!!!!」

 

「許さへん!許したくない!どうして、私ばっかり、こんな思いせなあかんの!」

 

「あんたのせいで、私はずっと生きづらいんや!!死ねよ!!」

 

他の地域の方達には読みにくくて申し訳ないなぁと思いつつ、関西弁で書いたのは、実際に私が『お恨み帳』に書いた言葉だからです。

 

この記事にたどり着いて下さったからには、母親との関係や母親からの影響で悩んでいらっしゃるのだと思います。

 

あいみ
 カウンセリングの際やこのブログで「絶対にやった方がいいです!やってほしいです!」ってお伝えすることがあります。それは・・・ 

 

怒り・悲しみ・恨み・つらみ・憎しみを出して出して出すこと。感情を感じること。

 

感情を感じて吐き出すことが出来たら、気持ちが軽くなる時間が格段に増えるからです。

 

心がスッキリします。ちょっと、ほうけてボーッとしたり、眠くなったり・・・身体も心も力が抜けてリラックス出来ます。

 

ネガティブな感情を見るなんて、絶対にしたくないと思われるかもしれません。そんなこと思っちゃいけないと思う方もいるかもしれません。

 

でも、見なかったり、隠したり、存在がなかったことにしても、あることには変わりがありません。見ずにいると、どんどん、そいつらは存在を主張するようになっていきますからね!

 

そして、勇気を持って吐き出しても、また辛い気持ちになることがあります。生きている上で、ネガティブな感情を常に0(ゼロ)にすることは出来ないからです。

 

でも、スッキリする感覚をなんとなく覚えているはずです。

 

また、やってみようか・・・吐き出してみようか・・・となります。

 

書いて書いて書いて書いて!出して出して出して!という、自分と向き合う作業をします。

 

また、心が軽くなります。自然と周りの人への態度も変わっていき「明るくなったね!」と言われます。

 

この、書く・出す作業の時だけは、今世紀最大の汚い言葉も許されます。何も縛りがありません。安全です。(安全であるために、家族に見つからないようにしてくださいね!)

 

あなたが感じている感情があなたにとっての真実だから

 

あなたにとっての真実を隠さずに、出してやることが大切です。

 

どんなに、すまじい言葉でも大丈夫なんです。どんなドロドロした感情でも。あなたの心はそれだけではないから。

 

きっちゃないヘドロの部分も出してしまえば、めっちゃ綺麗な部分が出てくるんですよ〜

 

知らなかった・忘れていた部分です。愛や優しさ、魅力です。ずっと、あったのにヘドロの中に埋まってしまってたんです。

 

感情は、ヘドロ・ウンコ・天気と一緒です。

 

ヘドロのように溜まってきたら、取り除く必要があります。ウンコのように排出する必要があります。天気のように、コロコロを変わります。心・感情ってそんなものなんです。

 

出してしまえば大丈夫なんですよ〜!

 

じゃあ、相手にドカーンとぶつけるのかというと、そうではありません。

 

それは、さらに傷ついたり、あなた自身が罪悪感をさらに感じてしまうことにもなります。

 

手紙に書くといいですよ!というお話をしています。ぜひ、こちらの記事も参考になさって下さい。

 

怒り・悲しみ・不安…ネガティブな感情は手紙にしたためよ!びっくりするくらいスッキリするよ!

2016.12.12

 

感情を感じるなんて、怖いなぁ・・・1人では無理だなぁという方は

 

あいみ
カウンセリングをご利用いただければと思うんですね。

無理やりな宣伝だなぁと思われた方は半分正解です。笑

 

宣伝を置いておいても!

 

1人で行き詰ってしまった時に、人を頼るということは大切です。1人でやらなくてもいいんですよ〜

 

 もっと私の個人的な思いだと「1人で頑張ろうとし過ぎないで!」です。 

 

おそらく、今までたくさんのことを1人で抱えてこられたのではないかなぁと思うのです。母親との問題を抱える人は、まず周りの人に話しにくいです。

 

  • 親のことを悪く言うなんて!と言う概念は根強くあるので受け止めてもらえない
  • 自分だって、母親のことを悪く言う自分のことを、なんて親不孝なんだと思う
  • 信頼できる友達でも、何度も会うたびに母親のことを話題にするのは申し訳ない
  • 本質的な部分で理解してもらうことは難しい
  • 気を使って「大したことないんだけどね〜」と軽い雰囲気で話してしまう
  • 話すことに遠慮も出てきてしまう

 

苦しかった当時の私を思い出して・・・

 

私は母親のことを誰かに話すなんて、当初出来ませんでした。カウンセリングや心理学の場の他には、友達2人だけが見てくれている鍵付きのブログにひたすら綴る日々でした。

 

カウンセラーの先生にも、遠慮がちに自分の内面の変化を報告していた懐かしい初々しい時がありました。

 

めっちゃ弱々しくて、いつも泣いていて、苦しくて・・・本当に楽になれる時がくるのかなぁ〜と思いながら、少しずつ進んでいた時がありました。

 

万策尽きた!って感じで、これしかないって思ってカウンセリングを受けたのでした。

 

それが、今カウンセラーとして、お話を伺ったり、お話させていただくようになりました。「めっちゃ明るい人ですね。」と言っていただくこともあります。

 

過ぎた今だから思えることですが、人生なるようになっているんだなぁと、その時々で自分は頑張れたし、助けて貰えたなぁと思っています。ありがたいです。

 

「自分は1人だって思ってもらいたくないなぁ」って思っているヤツがここにいます。覚えておいていただけたら嬉しいです。

 

自分の問題として扱う

 

いよいよです!

 

「私が、感情を出してほしい。感じてほしい。」とお伝えするのは、ここに辿りついて、いただきたいからなんです。

 

母親は関係ない。自分の問題。

 

「そうかもなぁ。自分の問題として向き合ってみようか」と思えるように、思いっきり!怒っときなはれや!心の容量確保しときなはれや!って私は考えているんです。

 

 私のカウンセリングのご提供の目的は『自分自身を幸せに生きる』です。 

 

自分自身を生きるためには、「母親のせいで」と問題の原因を母親に預けてしまったままでは、母親が変わらないと、あなたは幸せになれません。

 

そして「母親に変わってよ!」と伝えても、人は変わりたくない生き物。ましてや、人に強制されたり命令されたりすることは誰しも嫌で抵抗しますよね。

 

母親の領域に入ることは出来ないんです。

 

コミットメント(決意)していただくためにも、観念して「煮るなり焼くなり好きにしてー!」となっていただくためにも、感情を溜め込んだままだと苦しいです。いっぱいいっぱいなので。

 

溜め込んだ状態の時に、「自分の問題です。」と言われても受け入れられないと思います。

 

また、頭(思考)では理解できても、心がついてこれません。念入りにな準備運動が必要になんですね!

 

いきなりハードな運動したら、大怪我になります!危ない!

 

とは言っても、準備運動が出来たら、ほぼ解決に向かっています。その最初の一歩を踏み出すかどうかに、かかっているんですね〜

 

なぜ、この母親を選んで生まれたのか?

 

「そら、知りませんわ!自分で選んで、こんな母親のところに生まれたわけじゃないもん!」

 

とても不思議な考え方があります。

 

子どもは母親を選んで生まれてくる

 

どのお母さんの元に生まれたら、より人生を面白く生きることができるか。自分の才能を発揮することが出来るのか。を選んで生まれてくるんですね。

 

あんな母親を選んで生まれてくるなんて「何を言い出すんだ!?このカウンセラーは!?」と思われるかもしれません。

 

これも先ほどお話した『自分の問題として扱う』考え方です。ちょっと苦手な方は、この考え方はスルーしていただいて構いません。

 

 少しでも「なんか気になるなぁ」という方は、そういう視点で、なぜ母親を選んだのか考えて見ていただきたいんです。そこにあなたの魅力や才能も隠れていたりします。 

 

例えば、こんなお話であったり・・・

 

『セクシャリティ溢れた私は、それを抑圧して押さえこんでくる母親の方がスリルがあるなぁ〜』

で、パートナーシップや自分の女性としての魅力という部分でハードルを作ります。そんな母親の価値観の押さえつけや植え付けを乗り越えることによってさらに、開花させようとしたりします。

 

または、こんなお話であったり・・・

 

『共感力や優しさを持って生まれた私は、心の問題大ありな母親を選べば助けてあげられそうだ!』

で、子どもの自分とあまり向き合わない親・無関心な親を必死に助けようとしたり、逆に構ってちゃんな過保護過干渉な母親の元で、母親の思いを叶えてあげようとしたりする。

そんな幼少期〜大人を過ごすと、やはり望む望まないは関係なく、共感力・優しさはズバ抜けて育ち、人を癒す・助ける仕事に才能を開花させる。

 

そんな上手い話があるかい!?なんですが、そんな上手い話はあります。私の願望でも捏造でもありませんよ〜

 

誰もがたどり着けるものですし、すでに実はたどり着く一歩手前まで来ている方もいます。気づいていないことも多いです。見る視点を変えるだけ〜です!

 

なぜ、あなたは母親のことで悩むのか?

 

赤の他人の、おばさまのことであなたは悩みません。

 

なぜでしょうか?

 

なぜ、苦しくても逃げようとしないのですか?切り捨てないのでしょうか?

今でも、悲しんだり、怒ったり・・・そんな感情が湧いてくるのは、なぜなのでしょう?

今でも、心が囚われて離れられないのは、なぜなのでしょう?

なぜ、涙が溢れるのでしょうか?

 

母親が好きだから。愛しているからです。

 

 好きじゃない!愛していない!と言いたくなっても良いですし、怒っていただいても構いません。 

 

多分、そうでなかったら、この記事を見つけることも読まれることもなかったと思います。

 

少しずつでも良いです。そんな自分を許してあげること。認めてあげること。自分が愛ある存在なんだなぁって気づいてあげて下さいね〜

 

最後に・・・

 

兎にも角にも、感情を出す・感じきるが大切!

 

お話したかったことは、ここです。

 

もう、十分に私はネガティブな思いを抱えているし、出しているし、母親にも辛くあたっている!という方がいても、その感情を否定しながらでは、感じ切ることにはならないんです。

 

そんな母親への怒りも憤りも、存在を認められるべき、あなたの感情です。見てあげてくださいね〜

自分の問題として扱うために

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