繊細すぎて生きづらい方へ。HSPやエンパスって知ってますか?共感力との付き合い方

雪の結晶

愛未(あいみ)です。

 

表情や雰囲気で相手の気持ち(感情)が何となく分かったり・・・

 

その相手の様子や感情に影響されすぎて、気にしすぎて疲れてしまったり・・・

 

大勢で外で遊ぶことも嫌いではないけれど、そのあと、ドッと疲れてしまう・・・

 

どちらかというと、1人自分の内面を見つめる時間によって疲れが取れたり癒されたりする・・・

 

私は敏感で繊細すぎるのかもしれないと、ある時、私は気づきました。

 

同じように自分って、変なのかな?気にしすぎなのかな・・・と悩んでいらっしゃる方へ

 

周りの人と比べて、あなたが変なわけでも、劣っているわけでもないんです。

 

そんな特徴・個性があるだけなんです。

 

HSPエンパスという言葉を聞いたことはありますか?

 

そんな特徴を持った人がいることは、おかしなことでもなく、存在が認められ研究されているんですよ〜

 

あいみ

私も自分って変なのかな?って悩んでいた時が長くありました。

繊細で敏感なことは短所なのではなく、上手く付き合い、守り、活かせていければ良いんです!

持って生まれたものは、仕方がねぇ!んです。笑

今回は、特にエンパシー(感情移入、共感力)が高い方の心との付き合い方のについてお話していきます。

 

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HSP・エンパスの特徴

 

難しい言葉が多いですが、こんな特徴があるよ!ということをまずご紹介しておきたいと思います。

 

ほとんどが当てはまる方もいるし、1つがとても秀でて当てはまる方もいます。

 

HSP(Highly sensitive person ハイリーセンシティブパーソン)

  • 先天的に高度な感覚処理感受性を持つ人のこと。
  • 大きな音、眩しい光・蛍光灯、強い匂いのような刺激に対して敏感であることが挙げられる。
  • 豊かで複雑な内的生活を送っているという自覚をもっている。
  • 物事に対して容易に驚く。
  • 短い時間にたくさんのことを成し遂げるよう要求されると混乱するという性質を持つ。
  • 研究者によると、HSPは人口の約五分の一を占めるという(男女によって偏りは見られない)。
  • 感覚データを通常よりはるかに深く、かつ徹底的に処理している。それは生物学的な差異によるものだという。
  • 先天的なシャイさ、社交不安障害、社会的抑制、社会恐怖症、生得的恐怖症、あるいは内向性などとHSPはしばしば混同されてきたが、それらとは一線を画する性質だということである。

 

エンパス

  • 共感力が非常に高く、また霊的な成長をどこかで望んでいる人。
  • 他人の感じていることをまるで自分のことのように感じてしまう能力を持つ人
  • 人口の15〜20%を占める。
  • タイプは主に6つ。身体直感型、身体ワンネス型、感情直感型、感情ワンネス型、知的変容型、霊的一体型

 

エンパスはHSPの一種だそうです。

 

共感力が高いことによって疲れてしまう

 

エンパシー(共感力)が高いと、相手の表情や仕草から感情の情報が、どんどん入ってきます。

 

その場全体の雰囲気を感じ取る方もいます。(クラス全体の感情や、会社全体の雰囲気とか)

 

無意識にオートマチックに、感じ取っているかと思います。

 

HSPやエンパスを知らなかった以前の私は、「人類みんな私と同じだ」と思っていたんです。

 

みんな、自分と同じように共感力があると思っていて「なんで自分はこんなに毎日疲れやすいんだろうなぁ?」って思っていたんです。

 

自分が人の気持ちの機微を察して、心を砕いていたために「自分は相手のことを考えているのに、相手からはそんなに思ってもらえていない!」って怒ったり、悲しんだりしていました。

 

外向型の人と、内向型(HSP・エンパス)とでは、物事の感じ取り方が、めっちゃくちゃ違います。

 

自分にとっての当たり前は、相手にとって当たり前ではなかったんですね。

 

というか、HSPやエンパスの人でも、感じ方や、行動は人それぞれ。以前の私は、他人との違いを受け止められないほど、自分の敏感さに疲れていたんですね。

 

HSP・エンパスという特徴があることを知って「だから、私って疲れやすかったんやな〜変なヤツではなかったんだ!自分に合わせた生き方を模索していこう!」と思いました。

 

繊細で敏感なことは、悪いことではない!

 

エンパシーが高い人は、共感できてしまうが故に人の感情に寄り添おうとし過ぎてしまいます。(悪いことではありません)

 

自分の感情なのか、相手の感情なのかという境界線がよく分からなくなります。

 

そんな自分の特徴を知ることが出来ると「これは、もしかしたら相手の感情なのかもしれない」って気づくことが出来るようになります。

 

なぜ寄り添おうとするのかを考えると「愛だなぁ」って思うのです。

 

どうして、共感力を発揮して人と繋がろうとするのか?

 

それだけ、人が好きなんじゃないかな?愛したいんじゃないかな?

 

疲れていて、傷ついていて、そうは思えないHSPやエンパスの方も「もしかしたら、自分も愛が深い人?なのかも?」って心に留めておいて欲しいな〜って思います。

 

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エンパシー(共感力)が高い自分との付き合い方。守ってあげよう!

 

①自分の個性・特徴として認めてあげる

 

周りと比べて、こんな自分は変なのかな?おかしいのかな?気にしすぎなのかな?と思われてきた方、多いと思います。

 

特徴で個性で、性質の違いなだけ。姿形・性格が人それぞれなのと同じ。

 

今、この瞬間から気にしなくてOK!そんな自分を認めてあげて下さいね。

 

②【相手の領域に入らない】線を引く・バリアを張る・共感スイッチをオフにする

 

他人の感情に共感するがゆえに「助けてあげたい」という気持ちになることも多いと思います。

 

人の視線の動きや、何を望んでいるのかなども、オートマチックに感じてしまいませんか?

 

見て見ぬ振りが出来なくて余裕がなくてもやってあげたり・・・見て見ぬ振りをしてしまうと自分を責めたり・・・

 

相手の嫌な気分(怒り・悲しみ・苦しみ・嫉妬)を感じ取れて、自分のことのように感じていたら、なんとかしてあげたいと思うのは、優しい気持ちだと思います。でも・・・

 

あなたには、他人の感情への責任はありません。どうにかしようとしなくても良いです。

 

自分を犠牲にしてまで救おうとしてしまうのならば、ちょーっと待った!ですよ。

 

それは、相手の領域です。

 

入らなくても良いし、むしろ「入ってはいけない領域」です。

 

相手の気持ちに寄り添うのではなく、入り込みすぎている自分に気づいたら、意識的に「私は私。相手は相手。」と心の中で線を引きましょう。

 

実際に相手との間に、線があるイメージをすると効果的です。

 

嫌な雰囲気・嫌な感情に満ちている場所からは・・・

 

可能あれば、まず逃げる!

 

すぐにその場を離れましょう。自分は自分で守ってあげる!

 

ただ、学校だったり職場だったりすると、すぐに離れることは難しいことも多いと思います。

 

バリアの中にいる自分をイメージします。

 

自分の周りにはバリアが張り巡らされていて、その中の空気はとても気持ちがよく、穏やかな感じ。意識的に世界を分け、自分は守られているというイメージをしてみてください。

 

いつも引っ切りなしに感情が流れ込んでくるという方は、スイッチをイメージしてください。

 

しんどくなってきたら、自分の想像の中のスイッチをパチン!とオフにします。イメージします。

 

イメージのお話ばかりになりましたが、感情や感覚の世界でイメージって、すんごい有効です。私自身やってみて実感しました。

 

オススメです!

 

③自分のペースを知りましょう

 

どうしても、エンパシー(共感力)は人の中に行くと発揮されてしまいます。

 

「人があまり多くないところを選ぼう!」というのも1つです。家でゆっくりする時間を作りましょう。

 

外向型の人は、休日は外に出て、人と会って、エネルギーが湧いてくるそうなのですが・・・(自分にはない感覚。)

 

エンパスな方には、自分の内面世界に潜ることが好きな方いっぱいいると思うんです。どうでしょうか?

 

1人の時間の充実によってエネルギーが上手く循環します。

 

周りに合わせて、無理をして、自分のペースを崩さないでくださいね。

 

疲れすぎてしまって「人と関わることがしんどい!いやだ!」ってなってしまったら、悲しいです。

 

1日の終わりに、疲れた時に、自分をケアする方法を知っておくということも良いですね。

 

自分にとって心地よいものを選び、見つけていきましょう!

 

④自分の思いは伝えなければ、伝わらない。を意識する。

 

私は、自分自身の課題だなぁと思うのですが・・・

 

自分は共感力が高めなので、相手にも言わなくても分かって欲しい思ってしまいます。

 

日本って『察する』文化です。「言葉に出して伝える」って日本人全体の課題じゃない?とも思います。

 

人間関係、自分の気持ちの伝え方、コミュニケーションも練習が必要です。

 

最初から、上手くできないですし、上手くできなくても良いんです。

 

私も練習しています。でも、無理がないように、自分を責めないように、出来ることをやっていこう!というスタンスです。

 

最後に・・・

 

エンパシー(共感力)との付き合い方を、もう1度まとめておきます!

 

  • 繊細で敏感であることは特徴。個性。劣っているわけではないと知る。
  • 自分のエンパシーは「周りの人への愛なんじゃね?」と思っておく
  • 相手の領域に入り込みすぎない。(だんだん気付けるようになります)
  • 自分と相手の間に線を引くイメージ
  • 疲れすぎる、しんどい時は、逃げる!
  • バリアを張り、その中に入るイメージ
  • 共感スイッチをオフするイメージ
  • 自分のペースを知る。
  • 自分の心地よいことをする。
  • 1人の時間を充実させて、エネルギーをためる。
  • 自分の思いは、伝えなければ伝わないを意識する。
  • でも、基本は無理しすぎない!

 

参考になれば嬉しいです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

心理学大好きな自分の心を見つめることが趣味の変態です。

『ありのままの自分を愛してあげる』をテーマに、人生なんだか幸せ〜人生楽しい〜自分大好き〜と思えるようになる方法を書いています。

個性的なものが好きで、目立ちたがり屋のくせにシャイです。

そして人が好きです。

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