繊細すぎて生きづらい方へ。HSPやエンパスって知ってますか?共感力との付き合い方

雪の結晶

私って、なんでこんなに周りや相手の感情を感じ取りすぎるんだろう?

家族や友達からは「気にしすぎ」と言われてしまったりして、理解してもらえない。

どうやら、周りの人よりも私は敏感で繊細なようだ・・・自分って、変なのかな?気にしすぎなのかな・・・と悩んでいらっしゃる方へ

 

周りの人と比べて、あなたが変なわけでも、劣っているわけでもないんです。

 

そんな 特徴・個性 があるだけなんです。

 

HSPエンパスという言葉を聞いたことはありますか?

 

そんな特徴を持った人がいることは、おかしなことでもなく、研究され認められているんですよ〜

 

あいみ
私も、当てはまる特徴があります。とても、悩んでいた時が長くありました。

繊細で敏感なことは短所なのではなく、上手く付き合い、守り、活かせていければ良いんですね。

持って生まれたものは、仕方がねぇ!んです。笑

今回は、特に エンパシー(感情移入、共感能力)が高い方に心との付き合い方 のお話をしたいなぁと思います。

 

この記事では多くの人に当てはまるように方法論で書いています。でも、人の数だけ、それぞれの事情がありますよね。

 

私は、周りとの関係(母親・両親・パートナー・友達)の中で、どうしても繊細さ敏感さ、エンパシー(感情移入・共感力)で、こんな状況になって困っている、悩んでいるということがあれば・・・

 

お気軽に、お問合せからメッセージやリクエストをしていただければなと思います。

 

 

HSP・エンパスの特徴

 

難しい言葉が多いですが、こんな特徴があるよ!ということをまずご紹介しておきたいと思います。

 

ほとんどが当てはまる方もいるし、1つがとても秀でて当てはまる方もいます。ウィキペディアより抜粋しております。

 

HSP(Highly sensitive person ハイリーセンシティブパーソン)

  • 先天的に高度な感覚処理感受性を持つ人のこと。
  • 大きな音、眩しい光・蛍光灯、強い匂いのような刺激に対して敏感であることが挙げられる。
  • 豊かで複雑な内的生活を送っているという自覚をもっている。
  • 物事に対して容易に驚く。
  • 短い時間にたくさんのことを成し遂げるよう要求されると混乱するという性質を持つ。
  • 研究者によると、HSPは人口の約五分の一を占めるという(男女によって偏りは見られない)。
  • 感覚データを通常よりはるかに深く、かつ徹底的に処理している。それは生物学的な差異によるものだという。
  • 先天的なシャイさ、社交不安障害、社会的抑制、社会恐怖症、生得的恐怖症、あるいは内向性などとHSPはしばしば混同されてきたが、それらとは一線を画する性質だということである。

 

エンパス

  • 共感力が非常に高く、また霊的な成長をどこかで望んでいる人。
  • 他人の感じていることをまるで自分のことのように感じてしまう能力を持つ人
  • 人口の15〜20%を占める。
  • タイプは主に6つ。身体直感型、身体ワンネス型、感情直感型、感情ワンネス型、知的変容型、霊的一体型

 

ご紹介しておきながら、私は感情移入や共感し過ぎることについて、どう対処したら良いのか?お話しできればと思っているのでHSPでもエンパスでも、どちらでも良いかー!と思っております。笑

 

共感力が高いことによって疲れてしまう

 

エンパシー(共感力)が高いと、相手の表情や仕草などから感情の情報が、どんどん入ってくることが人より多いですよね。その場にいるだけで、感じ取る方もいらっしゃいますね。

 

無意識にオートマチックに、感じ取っているかと思います。

 

そんな特徴があることを知らなかった以前の私は、「人類みんな私と同じだ」と思っていたんです。

 

みんな、自分と同じように共感力があると思っていて「なんで自分はこんなに毎日疲れやすいんだろうなぁ?」って思っていたんです。

 

それと同時に、私が悲しんでるのも怒っているのも分かるでしょ!?なんで、そんなことするの?言うの?って相手に対して不信感も持つようになっていきました。

 

自分が人の気持ちの機微に心を砕いていたために、自分は相手のことを考えているのに、相手からはそんなに思ってもらえていない!って思っていました。

 

今、思えば、相手もわざとではなく私ほど感じとらないだけ。資質が違っただけなんですよね。どちらにも良いも悪いもありません。

 

猛烈にググって、こんな特徴・個性があるんだということを知りました。

 

そして「そら、周りと同じように過ごしてたら、疲れやすいよな〜自分で自分との付き合い方を考えないと!」と思いました。心理カウンセラーになる、もっと以前のお話です。

 

エンパシーが高い人は、共感できてしまうが故に人の感情に寄り添おうとし過ぎてしまいます。

 

そうすると、それが自分の感情なのか、相手の感情なのかという境界線がよく分からなくなります。

 

一緒にいる相手ごとに相手の感情を感じて寄り添っていたら、そらもう!めっちゃくちゃ疲れますよね!

 

 でも、なぜ寄り添おうとするのかって考えると、愛やん!とも思うのです。 

 

そんな自分の中にある愛の存在に気づいたり、認めることが大切かなぁと思ったりします。みんな、結構「そんなに自分って優しくない!愛なんてない!」って言いたくなっちゃいますからね〜

 

では、どうエンパシー(感情移入・共感力)と付き合っていったら良いのでしょうか?

エンパシー(共感力)が高い自分との付き合い方。守ってあげよう!

①自分の個性・特徴として認めてあげる

 

周りと比べて、こんな自分は変なのかな?おかしいのかな?気にしすぎなのかな?と思われてきた方、多いと思います。

 

特徴で個性で、単に性質の違いなんです。姿形・性格が人それぞれなのと同じなんですね。

 

今、この瞬間から気にしなくてOK!そんな自分を認めてあげて下さいね。

②自分と相手との間に線を引く意識・バリアを張る・スイッチをイメージする

 

他人の感情に共感するがゆえに「助けてあげたい」という気持ちになることも多いと思います。

 

人の視線の動きや、何を望んでいるのかなども、気をつけないと感じてしまいませんか?

 

そして、見て見ぬ振りが出来なくて自分もそんなに余裕がなくてもやってあげたり・・・見て見ぬ振りをしてしまうと自分を責めたり・・・

 

また、相手の嫌な気分(怒り・悲しみ・苦しみ・嫉妬)も感じ取れてしまうのは、あまり気分が良いものではありませんよね。

 

そこで、他人の感情をあなたがどうにかするべきなのか?ということは別問題と捉えてみてください。

 

共感し、優しくしたい・助けたいという気持ちは素晴らしいことです。人って愛したい生き物だと私も知っています。

 

でも、自分を犠牲にしてまで救おうとしてしまうのならば、ちょーっと待った!ですよ。

 

それは、相手の領域です。

 

相手の領域と自分の領域、自分のことのように感じてしまうのだから分からなくなりますね。

 

とても、しんどくなってしまったら立ち止まって考えてみてください。

 

これは私が何とかしなきゃいけないこと?相手の問題ではないかな?

 

もし、入り込みすぎている自分に気づいたら、意識的に「私は私。相手は相手。」と心の中で線を引くことをオススメしたいです。

 

また、嫌な雰囲気・嫌な感情が満ちている場所にいる場合は・・・

 

まず逃げる!

 

 いなくても良い場合であれば、すぐにその場を離れましょう。いなくても良いんです。自分は自分で守ってあげる! 

 

ただ、学校だったり職場だったりすると、すぐに離れることは難しいことも多いと思います。

 

バリアの中にいる自分をイメージします。

 

自分の周りにはバリアが張り巡らされていて、その中の空気はとても気持ちがよく、穏やかな感じ。意識的に世界を分け、自分は守られているというイメージをしてみてくださいね。

 

いつも引っ切りなしに感情が流れ込んでくるという方には、スイッチを意識していただきたいです。

 

しんどくなってきたら、自分の想像の中のスイッチをパチン!とオフにします。イメージします。

 

イメージのお話ばかりになりましたが、感情の世界でイメージって、すんごい有効です。私自身やってみて実感しました。

 

オススメです!

③自分のペースを知りましょう

 

どうしても、エンパシー(共感力)は人の中に行くと発揮されてしまいます。

 

じゃあ、人があまり多くないところを選ぼう!というのも1つです。お休みのうち、1日は家でゆっくりする時間を作ろうというのも良いですね。

 

明日は、人混みに行く・大勢の人に会うということを見越して、体調を整える・瞑想する・自分がリラックス出来ることやっておく、疲れすぎないように調整します。

 

エンパスな方には、自分の内面世界に潜ることが好きな方いっぱいいると思うんです。どうでしょうか?1人の時間の充実によってエネルギーが上手く循環します。

 

そして、やっぱり人が好きだと思うんです。私が好きだから「みんな、同じように好きなんじゃない?」と思っちゃうんですけれど・・・だから!

 

疲れすぎてしまって、人と関わることがしんどい!いやだ!ってなってしまったら、悲しいなって思うんですね。

 

人と会った時に、1日の終わりに、疲れた時に、自分をケアする方法を知っておくということも良いですね。自分の心地よいものを見つけていただきたいなぁって思います。

 

④自分の思いは伝えなければ、伝わらない。を意識する。

 

私は、自分自身、すごくこれが課題だなぁと思うのですが・・・

 

自分は共感力が高めなので、相手も言わなくても当然分かってくれると思ってしまう節があります。

 

私は、分かって欲しいという願望もありますけれど。笑

 

日本人って『察する』ことが重宝される民族なので、エンパスとか関係なく、言葉に出して伝えるって日本人の課題じゃない?とも思います。だいぶ、個性とか主張とか、多種多様になったとは思いますが。

 

自分が常に人の感情の影響を受けてしんどいために、相手にはこんな負担をかけてはいけない!と遠慮しすぎてしまったり・・・

 

自分の内面世界の独特さを理解してもらえないだろうなぁと諦めてしまったり・・・

 

確かに、断られたり、理解されなかったりした経験って、受け入れられなかった経験って悲しかったり、傷ついたりしたと思います。

 

また、傷つくのではないかなぁと怖いと思います。

 

でも、今回お伝えした①②③の方法を実践していただくうちに、少しずつ大丈夫になります。

 

あなた自身が自分の味方になっているから。そんな私でもいいよねって自分を受け入れてあげれるようになっているから。

 

そして、人間関係、自分の気持ちの伝え方、コミュニケーションも練習が必要です。最初から、上手くできないですし、上手くできなくても良いんです。

 

そして、リカバリーも可能です。ぜひ、練習必要!とチャレンジしていただきたいなぁと思います。

最後に・・・

 

エンパシーの活かし方やその恩恵についても、書きたいと思っていたのですが、長くなりすぎてしまったので、また別の記事にしたいと思います。

 

やっぱり、どんな悩みや問題にも当てはまりますが、自分のことを責めずにダメ出しをせずに認めてあげる・許してあげることが第一歩です。そして、ここが変われば大きく変わります。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

雪の結晶

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