今回は、私が手放したもの。「自分なんか幸せになってはいけない」無意識の思い込みの続きです。では具体的にどういったものを手放していったのか?に迫っていきたいと思います!

 

今回取り上げるのは、手放し人間関係編!

 

私は近しい関係になると、どんどん心理的にひっついていってしまうクセがありました。癒着・共依存です。

 

これは、相手からの感情の影響を受けすぎてしまい、自分の事のように苦しんだり、相手に自分の事のように感じて欲しくなったりします。苦しいです。辛いです。当然です。

 

他人は本来自分ではないのですからね〜!思い通りになどなってはくれないんです。

 

当たり前!って思うかもしれませんが、意外と意識することなく自分と相手の境界がなくなっていることってあるのです。

 

要するに、人の領域など関係なく、ドカドカと上がり込んでしまう・・・関西のおばちゃん弱々しいバージョンだったのです。(あらま。しかも弱々しいと思っていたのは自分だけかもしれない!笑)

 

良い関係を築きたい人はいますか?

自分の愛の行き場がなくなっちゃったと思う関係はありますか?

許したいと思う人、許して欲しいと思う人はいますか?

 

そんな方に、ぜひ読んでいただきたいです。

 

具体的に手放した人間関係

 

①お母さん

 

全ての人間関係は母親との関係に起因するといっても過言ではありません。とにかくパンク寸前でした。詳しくは・・・

 

【長女と母親】愛ゆえの癒着心理。心の線引きをして自分の人生を生きる

母親から受け継ぐ観念を手放して愛し愛される女性を生きるために・・・恋愛に影響する母との関係はこちらですね!

 

母からのお願いが、なぜかめちゃくちゃ重く感じました。で、イライラする。

 

母の一挙手一投足にも腹が立ってしょうがないんです。もう常にです。今思えば、大人になってから反抗期が来たのかなと思います。

 

以前の私は、たくさんの母の要求に応えてきました。子どもの頃は、すごく努力して優秀であろうとしてきました。

 

大人になってからは、母親を1番に考え行動していました。今思うとです。その当時の私は気づいていませんでしたけれど。

 

出来る母でもあったので、それが自分の行動基準ともなっていました。家事もその他のこともキッチリ!とこなさなければと思い込んでいました。

 

お母さんにくっつき過ぎてるから、お母さんのように行動することが当たり前なんですよね。

 

腹立ってるくせに、お母さんが見本で正しさの基準になっているんです。それだけ愛してるんですよね。

 

だから、なぜかいつも焦っていました。「あれもこれも完璧にやらないと!」って自分を追い詰めていました。

 

周りの友達にも「愛未ちゃんは、いつもちゃんとしている。」と言われていましたし、自分でもそうだと思っていました。「良い女すぎる・・・」と好きな人に言われたこともあったの〜隙がないから!笑

 

違いました!笑

 

確かに頑張れば出来るというスキルは身につきましたし、いざという時に役立ちます。(これは恩恵です。恵みなんですね)

 

でも、母を手放して分かったことは・・・

 

  • 実は、そんなに体力がない
  • 実は、のんびり屋だ
  • 実は、ざっくりしている
  • 実は、家事が大雑把だ(妹の方が細やかだった)
  • 実は、甘えん坊だ
  • 実は、お金の計算が苦手だ
  • 実は、やりたいことしか出来ない

 

などなどなど・・・他にもたくさんあります。そんなに自分って完璧でスーパーな奴ではないことに気づいたのです。が!!!!

 

そんな自分の方が好きだなぁって思えたんですよね〜!!

 

今でもたまに、母から「もっと、こうしないと!」とか「こうするべき!」と言われることがあるのですが「え〜私は出来ないし、やりたくないわ〜!」って伝えることが出来ています。

 

フラットに!以前のようにざわざわしません。

 

最初はね「あんたは、ほんまに性格悪いな」と言われたこともありました。

 

母も私に精神的にべったりひっついているので、私が変わろうとすると猛烈に抵抗されたんです。でも、今はきちんと伝えたこともあり、良い距離感を母も取ってくれるようになりました。

 

後ろ姿良い距離感

 

あれだけ怒りが湧いて、顔なんて絶対に合わせたくない!重い!!!!と思っていた母の存在、このお正月に帰省すると、楽しく話せている私がいました。

 

手放すためにやったこと

  1. それまで、何回も何回もお恨み帳(怒りを書きなぐるノート)を書きました。
  2. 何回も何回も「母と私の間に線を引く。私は私。母は母。お互い別々に幸せになる。」と唱え続けました。
  3. 「今まで言えなかったけど、こんなことを言うのはやめて欲しい。あなたに恋愛や自分の人生を否定されているように感じるから。」と勇気を出して伝えたこともありました。

 

母との関係は、私のいろいろな問題や悩みに影響を及ぼしていたのですが、解決できない問題はないのだなぁと実感することが出来ました。

 

だって、最初はこの苦しさがなくなることなんてないわ!って信じられなかったですからね〜

 

②好きだった彼

 

お付き合いには至らず、でも、しばらく一緒にいた人がいました。会う頻度も付き合っているかのようで。いろんな話もして一緒にいることが嬉しかった。そんな人でした。

 

優しくしてもらっていることも、大切にしようとしてくれていることも感じました。

 

ただ、お互いに怖がりすぎて、ある一定の距離までしか近づくことが出来ませんでした。

 

野良猫2匹

野良猫同士はなかなかくっつかない・・・

 

ものすごく怒らせてしまったこともありました。「おい。それはヒドイんじゃない!?」と思うことを言われたこともありました。

 

私の中に強烈な印象を残していった彼に、私はすごく執着していたんですよね。「なんとか、関係をやり直せないか!?」って思っていたんです。

 

「彼じゃないとダメ!と思って、どうしても彼が良い!」って思っていたんです。傷ついてきた人だなぁって感じてたから、助けたい!とも思ってたんです。

 

「彼が1番、私を分かってくれたし大事にしようとしてくれた!彼しかいないー!」そんな感じです。

 

はい、もう執着の塊でございましょう??

 

出さない手紙を何回も何回も書きました。泣きながら何回も何回も。怒りも恨みつらみも、謝罪も感謝もいっぱい出てきました。

 

そして「彼には彼の人生があり、私には私の人生がある。私は私で幸せになる!私は頑張った!」また唱え続けました。(お母さんとの関係に似てますよね)

 

最初は、心臓ばくばくしながら。自分の中で唱えるだけなのに、もう全部が終わってしまうような気持ちで悲しくて・・・

 

後戻りも何回も何回もありました。すごく泣いている日もありました。でも以前のように絶望は感じていませんでした。私は彼を手放すことができる!と確信してました。

 

なぜなら、執着だけでなく、彼を愛している自分がいることも事実だと分かっていたから。

 

恋愛って、愛も執着も混ぜこぜなもんなんですよね〜ついつい、そこにも白黒をつけたくなるんですけど。どっちもある!で良いんですね。

 

んで、私は愛を選択して行きたいって思うだけで大丈夫なんです。

 

さらに、1人で、この手放しを進めようとすると辛く苦しかったと思います。

 

私は「何かあれば、先生のところ行けば良い!」って思える、マイカウンセラー根本先生がいますので大丈夫だったんですよね。

 

そして、私も山岡愛未も、そんなカウンセラーでありたいと思っているのです!!

 

大切なことなので、赤字で太字で大文字です!笑

 

今では、嘘みたいに彼は彼で幸せになるだろうと信頼できるのです。それだけで、にっこり出来るのです!「私も彼も、お互い大丈夫やし、幸せになるよね〜!」って。

 

この経験も、私にとって必要なことだったんだなぁと前向きに捉えられるようになったんですね。

 

私は自立系武闘派情熱女子なので時間はかかりましたけれど。情熱がすごいから癒着も執着も全力なんです。笑

 

必死に取り組んでみて本当に良かったです。

 

大切なのは、許すこと

 

この許しは、相手を許すというよりも、自分を許すということです。

 

手放しは、とても難しいです。でも1度、その感覚を掴むとまた出来る。大丈夫と思えるようになります。

 

人間関係は、相手がいますから相手を変えたくなります。

 

「あいつのせいや!」と言いたくなることもあるし「相手に分かってよ!」って言いたくなります。

 

「あいつが、あんなことするからさ!おかしくない!?」どうしても言いたくなります。んで、自分の常識の中にいるから自分の方が正しいって思っちゃいます。

 

でも、同時に自分も悪いなって、どこかで感じていると思います。

 

そんな自分に「しょうがないよ〜」って言ってあげることです。自分で言ってあげること。自分で信じられなかったら、カウンセリングで私に言ってもらってください。絶対言いますから。(あ!ケースバイケースかも!笑)

 

どうしても「お母さん許せない!ムカつく!あんたのせいで!」って思っちゃう自分。

 

どうしても「彼がいいんだもん。また一緒にいたいんだもん!」って思っちゃう自分。

 

でも言うほど「そんなに悪いことしてへんで!」ってことです。そら、そうなりますわな!って理由が絶対にありますからね!

 

手放しは長期戦になることも多いので、自分を責めるより労って許してあげないと、続かないんですね〜

 

実際に私が手放しに取り組んで。線を引くって感覚が分かりやすい。

 

手放しって聞くと、なくなる感じが強くありませんか?私は「嫌だ嫌だ!」って最初は思ったものです。

 

「さよなら。」をしなくちゃいけないのだと思っていて。そういうことではないと知ってからも、寂しくて辛く感じていました。

 

だから、相手と自分の間に線を引いて「これは自分のことなのか?相手のことなのか?私がなんとか出来ることなのか?」と考えました。

 

それは相手を尊重することに繋がるし、それは愛からの行動にもなりますから、どんどん自信がついていくんですね。

 

私は、ちゃんと自分にできる領域で相手のことを考えようとしてるし、愛している!

 

その感覚を掴むことです。実感することです。何回も何回も。

 

良い関係を築きたい人はいますか?

自分の愛の行き場がなくなっちゃったと思う関係はありますか?

許したいと思う人、許して欲しいと思う人はいますか?

 

愛からの手放しをしたいと言う方は、ぜひカウンセリングをご利用くださいね!たくさんお話をお伺いしますね!今回は以上です!

 

スポンサーリンク
人間関係手放し

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

心理学大好きな自分の心を見つめることが趣味の変態です。

『ありのままの自分を愛してあげる』をテーマに、人生なんだか幸せ〜人生楽しい〜自分大好き〜と思えるようになる方法を書いています。

個性的なものが好きで、目立ちたがり屋のくせにシャイです。

そして人が好きです。

➡︎詳しいプロフィールはこちら