辛いのに、苦しいのに、手伝ってほしいのに、助けてほしいのに・・・

 

言えない!!!!

 

私も人生を通して身に染みて思ってきたことです。染みに染み付いていて、頑固ちゃんだったなぁって思います。

 

自立している人なんですよね。大人なんですよね。

1人で頑張っちゃう人、頑張れてしまう人、なんだかんだ出来てしまう人、周りから頼りにされている人・・・

 

「でも、そんなに私もすごくないんだよ。頑張ってるだけなんだよ。みんなと同じように辛い時もあるんだよ!」

 

こんな人もいるかも?

人に頼るより自分でやった方が早いし、確実。人に弱みを見せられない。それくらいなら自分でやるわ!

 

「でも、なんだか最近、昔ほど力が湧いてこないんだよね。なんだか無気力なんだよね。疲れてんのかな。」

 

思いっきり、心は叫んでいる!助けてって言いたくなってる!という人もいれば、自分が疲れきっていて助けを必要としていることに気づいていない人もいます。

 

んでね、よく「人に助けてって言ってみましょう。助けを求めてみましょう。」と言われたり、目にしたりする事もあるかと思うのです。

 

そうやって言ってもらえるのはありがたい。ありがたいんだけれども、本当申し訳ないんだけど・・・

 

それがすぐ出来たら…「助けて」って言えたら…今すぐにでも、やってるよ!!!!!

 

その言えない壁、見えない壁があるから、困っているし、余計に辛くなっているんですよね。

 

「助けて」って言って、助けてもらえずに傷ついたことがあるのかもしれません。

 

こんなことをお話していきたいと思っています。

  1. 赤ちゃんの頃は出来てたよね?
  2. いつから「助けて」って言えなくなったんだろう?
  3. あなたの「助けて」と言えなくなった理由はなんでしょう?
  4. 「助けて」って言えない理由って実は愛なんじゃない!?
  5. 助けてくれなかった人を理解する
  6. 実は助けてもらったこと、今までにもあったのかも?に気づく。
  7. あなたが助けられる理由、その恩恵を受け取るに値する理由に気づく、知る、自分であげてみる。
  8. 助けは必ずやってくる

 

あいみ
自立系な日々頑張っている方に、私からの出来る限りのメッセージをお送りしたいと思っています。だって、私もそうだったから!仲間ですよ〜!

 

最初から助けてって言えなかったわけではない!赤ちゃんの頃は出来ていました。

 

もし、生まれつき「助けて」って言えなかったのならば、もっと助けを求めることは大変かも!って私は思います。なので、みんな大丈夫なんです。

 

言葉ではなくとも、赤ちゃんの頃は、ただ泣くことによって「助けてー!」って自然に周りの大人たちに伝えていたんですよね。

 

むしろ、助けてもらうことが仕事だったのかしれません。

 

でも、だんだんと大きくなるにつれて「自分でやりなさい」って言われることが増えてきます。

 

その時、実は私たちは「今まで助けてくれてたのに、やってくれない!」というハートブレイクを起こすそうです。傷つくんです。しょうがないことなんだけどね。

 

両親や大人たちは、憎くて助けなくなるのではなく、自分で生きていける力をつけさせるために、敢えて突き放します。ですが、子どもの頃の私たちには分かりません。

 

大人になった私たちは「両親は私のために、してくれたんだなぁ」と分かります。

 

また、両親が忙しかったり、余裕がなかったりした事もあったでしょう。

 

初めての子育てで、分からないことばかりだったお母さんもいるだろうし、妹や弟が生まれて上の子どもには早く自立を迫ってしまったかもしれませんね。「お姉ちゃんなんだから!」がそうですね。

 

今のあなたが気づいていなくても、子どもの頃のあなたは、今も傷ついているのかもしれません。

 

泣いている女の子

 

いつから「助けて」って言えなくなったんだろう?

 

私の場合、長女でしっかり者だったため、早い段階から自立していました。

 

なので、両親を困らせないようにすることは記憶がある最初からやってきたため、いつからかも分かりません。同じような方、多いかもしれませんね。

 

でも、決定的に「私は辛くて、渾身の思いを込めても助けてもらえないんだ!」と思った瞬間は覚えています。

 

中学生時代に、仲間はずれにあいました。詳しいことは覚えてませんが、一緒に登下校をしていたのに、ある日待合わせに友達がいなかったのが最初だったと思います。

 

それから、どんどん話してもらえなくなり、部活も登下校もずっと一緒だったので急に、その時間が1人になってしまいました。

 

厳密にいうと、みんなが私にそのように接したわけではないのですが、思春期の多感な時期だったからか「もしかすると、みんなに嫌われているのかもしれない」そう思ったのです。

 

だから、どんどん周りとギクシャクしていってしまいました。めちゃくちゃに孤独でした。

 

「もう本当に我慢できない。無理だ。限界だ。」と思った時に、母に「学校に行きたくない」と打ち明けたのです。必死の思いで。

 

それまで優等生で両親に心配させることがないよう頑張ってきた私には、すごく勇気がいることだったんです。

 

なんですが「何言ってんの?笑」と笑われて終わってしまったのです。その時の私の絶望は、凄まじかったです。

 

後から、母に聞くと「いつも明るく学校のことを話していたから。そんなに深刻だとは思わなかった」と言われました。

 

心配させないように振舞っていたことが、アダとなったようです。

 

「助けて!」が言えない人の共通ポイントかもしれませんね。辛さが伝わらない。

 

大人の私、意識上の私は、母も何も私を助けたくなくて笑い飛ばしたわけではないことを分かっています。だから、母を責める事も出来ませんでした。

 

でも、その時の私を振り返ってみた時に、涙が滲み苦しくなり、身体が熱くなり、母への怒りをぶちまけたくなる衝動を知った時・・・

 

あ〜本当は傷ついていたんだな。今も、その時の傷が在るんだな。中学生の時の私がいるんだな。

 

気づいて欲しかったんです。「なんで?どうしたの?」って言って欲しかった。分かって欲しかった。助けて欲しかったんですよね。

 

そこに気づくことが、まず第一歩だったのです。理由は1つではなかったのですけれどね。傷つく毎に、私の「助けてと言ってはいけない。」は強化されていったのです。

 

両親の離婚時の大変さや、お金がないフリーター時代、交通費を削るために毎日往復1時間くらいかけて歩いて働きにいった工場

「バスあるのに、なんで歩くの?」って聞かれて「ダイエットしてるから!」って明るく答えたこと。

フリーターだったけど、必死に働いていたけど、母に早く就職しなさい!と責められていました。(でも、車の免許費用のローンをひとまず払うことが大変だったのです。だから、派遣で工場で働いていたんです。日雇の身です。)

まぁ、プーだからね・・・定職につかずに!って思われてたのかもしれませんね〜

多分、母的に私は大学に行って、企業に就職してって思ってたと思うし・・・母にも罪悪感があったんだと思います。実際後から謝ってくれましたし。

頑張ってるし、しんどいし、苦しいし「助けて」って言いたかったです。

でも、母も頑張っていると分かっているから、言えなかった・・・

 

ひとりぼっち

 

あなたの「助けて」って言えない理由って何でしょうか?

 

悲しみ・怒り・罪悪感・無価値観・犠牲・復讐・・・色々あるんですよね〜複合技もあると思いますしね!笑

 

私は、自分の気持ちに向き合ってみた時に、とにかく両親・母に心配をかけたくなったからだなと気づきました。

 

子どもの頃も、そして大人になってからも、それは一貫してあったと気づきました。

 

両親が、家族が辛そうだったら、自分だけ「助けて」って言えなくなるのが、子どもなのではないでしょうか。

 

あなたも、きっと!自分が助けてと言うことで、周りの大切な人が困ることが悲しいから、嫌だから言えなかったのではないでしょうか?

 

あとはね、めっちゃ怒っているかもしれません。「なんで分かってくれないのよ!?!?」って。

 

そして「もう絶対に言わない!私は自分を人に明け渡すことは絶対にしない!」こんな風に感じているのかもしれません。

 

親でさえ助けられなかった私には、そんな価値なんてないのよ・・・そんな風にも感じているかもしれません。これは無価値観ですね。

 

私は助けてなんて言ってはいけない。こんなに悪い私は助けてもらってはいけない。っていうのが罪悪感です。

 

色々なことが積み重なって一緒くたになって、もっともっと言えなくなってしまったのかもしれません。

 

振り返って考えてみて欲しいなと思います。自分で考えてみても分からなくて、でも向き合ってみたい!と思われるのでしたら、ぜひカウンセリングをご利用くださいね!

 

HELP

 

「助けて」って言って、助けてもらえなかった自分の気持ちを感じる

 

その時のあなたの気持ちに向き合ってみましょう。

 

とても苦しくなるかもしれません。悲しくて涙が溢れるかもしれません。怒りが湧いてくるかもしれません。

 

でも勇気を出して、泣いても叫んでも良いですから、その感情を感じてみてください。

 

どれだけのものを、あなたは我慢してきたのでしょう?

 

それが今感じている感情そのものです。ずっと、あなたの心の中にあったものなのです。

 

「助けて」って言えない理由って、実は愛なんじゃない?

 

また、愛かぁ〜と思われるかもしれません!

 

でも、どんな出来事の影にも裏にも愛がある!これは真実です!言い切ります!

 

そうじゃなかったら、私たちは、こんなにも悩むことはないからです。

 

はるか彼方の記憶の奥に、自分が「助けて」って言ったことで、困ったお母さんやお父さんがいたのかもしれません。怒らせてしまった事もあったかもしれません。

 

でも、私自分の姪っ子や甥っ子を見ていて思うのですが「出来ない〜!やって〜!」と泣き叫んで怒られた後に「ママ、ごめんね」って、いつも言っているんですよね。愛じゃなくて、なんなのでしょう?

 

ちょぴっと、おばちゃんは涙が出てしまう瞬間です。私がそれを見て癒されているのだろうなぁと思います。奴らをギュッとしたくなるのですよ。

 

助けてもらったこと、実は今までにありましたよね。

 

私たちが今生きてこうしている、あなたがこのブログを読んでいるということは・・・

 

必ず誰かに助けてもらってきたからです。

 

私たちは、たくさん誤解するものです。

 

大人になって自立して、自分の中での良い方法が確立していくと「自分が望む方法・やり方じゃないと助けてもらっていることを認識していない」ということが、実は起きているんですよね〜

 

ほじくり返してでも、良いから今日は「あれは助けてもらってたからかも!?」ということを挙げてみましょう!!!

 

例えば!男性と女性の助け方って全然違いますよね?男性って、本当に「んじゃ、こうしてみたら?」って方法論で助けてくれます。でも、女性からしたら「いやいやいや・・・ちゃうねん(違うねん)」ってなる。

 

助けを受け取らない

 

いや〜本当実際ありましたよ・・・その当時は「なんでこんなこと言うのだろう。落ち込んでいる時に」と受け取れてなかったけど・・・

 

でも、今の私はその当時のこともタイムラグはあるけど受け取ることは出来るし、今からでも「あの時こう言って助けてくれようとしてたね!ありがとう」って言っても良いんです。

 

人の数だけ、助け方があるって腑に落ちると、あなたは途端に・・・

 

私は助けてもらってきた人、助けてもらえる人なんだ!って気づきます!

 

あ〜愛されてたんだな!って感じることが出来ます。

 

そして、このプロセスは相手のことを理解することでもありますよね。

 

あなたが助けられる理由、その恩恵を受け取るに値する理由に気づく、知る。

 

また、これもやってみると良いよ〜というワークのお話です。

 

紙を用意!ペンを用意!そして、あなたが「助けてもらえる理由を書く!」(変なワークだよね〜。私、最初はなぜ?と思うようなことをワークでいっぱいやって参りました。笑)

 

人にも聞いてみても良いですよ〜!「なんで私を助けてくれるの?」って!ちょっと不思議な質問ですけれど。

 

例えば・・・

 

  • 私は、いつも頑張っているから
  • 私も人を助けようとしているから
  • 優しいから
  • 愛されているから
  • 可愛いから
  • 女性として美しいから
  • 家族を大切に思っているから、思われているから
  • 友達が好きだから、好かれているから

 

などなどなどなど・・・何個でも構いません。とりあえず10個!絞り出す!

 

それだけ、あなたに価値があるということを知ること!が重要なんですよ〜

 

最後に・・・必ず助けはやってくる!!!

 

自分が望んでいることしか、起こっていないというのが心の世界の考え方です。

 

なので、今あなたが「助けて!」って言えないのならば、あなたは助けを必要としていないということになります。はい!?意味わかんない!って感じですけれど・・・

 

厳密に言うと、今回私が長々と書いたように・・・

助けてって言っても助けてもらえなかった悲しみや・怒り(心の傷)

私なんか助けてもらっちゃいけないという罪悪感

私なんか助けてもらう価値がないという無価値観

 

これらが大きくて「助けて」って言いたい気持ちと、綱引きをした時に「助けて」が負けてしまっているんですね〜!

 

どういうことかというと、意識上でも感じているかもしれませんが、いろんな感情と「助けてほしい」という意識上に登ってきている感情の割合が、こんなんだからなのです。(下図)

 

顕在意識と無意識

 

1対99やったら、1は負けるでしょうな〜ということなんですよね。私たちが感じている感情は、自分の心の領域のほんの一部なのです!びっくり!!

 

悩みや問題が全然解決しない時や、夢や目標がなかなか叶わない、達成できない時に、無意識の中にそれを阻んでいる感情があるのかもしれないんですね〜そこを、なんでかなぁと見ていくわけなんですね!

 

気づくことが出来れば!変わり始めます。意識上に登ってきますからね〜!

 

あなたは、必ず助けてって言えるようになるし、助けてもらえるようになるし、今まで助けてもらったことから愛も感じられるようになります!

 

綱引きで勝ってやりましょうね!!!!(鼻息)

 

最後の最後にちょこっと!

 

中学の時の私の仲間はずれの解決の仕方が超絶に男前女前だったというお話!笑

 

母には話が伝わらない。先生にも言えない。言うほどのことじゃないかもしれない!と考えた私。

首謀者の友達に電話をかけ「なんで、仲間はずれにするん?」と聞いたのです。(すんごい勇気)

「なんとなく・・・」って答えられて(多分、なんとなくではナイ!と思いますけれど)「なんとなくってなんやねん!あんた、ほんまに性格悪いな!」と言って、強気に出て解決していきました。

ここここ怖いですよね〜!?でも、私すんごく、その当時苦しくて孤独だったんです。だから、何か私の悪かったところとか、気づかずにやってしまったことを聞く覚悟もしてたわけです。仲間はずれにされる理由ね。

それが「なんとなく」かよ!!!!ってなっちゃったんですよね〜

超自立道を開花させた瞬間かもしれません。

 

これを聞いていた母は「あんた、すごいな・・・」って言ってたなぁ〜

 

いやいや、好きで強くなったわけちゃうから!みたいなね。その後も心理学に出会うまで長らく頼られる、しっかり者の長女あいみちゃんになるのでした。

 

助けてって言えない人へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です