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人が好きで、心の世界が大好き。みんな愛の存在だと思っている。お母さんが嫌い、お母さんが苦しい、母親との関係に悩む女性のためのカウンセラー 母親との関係を見つめ、癒し、自分自身の人生を送るためのお手伝いをしています。  
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母親が嫌い。一緒にいるだけで嫌悪感が湧いてくる。顔を見るとイライラする。母親が苦しい。

 

「母親を許しましょう」と言われるけれど、よく分からない。そもそも、なぜ私が母を許さなければいけないの!?

 

「母親を許しましょう」は、お母さんのためではありません。あなた自身のためなんです。許すことは究極の・・・

 

自分ファースト

 

であり、そして・・・

 

母親を嫌いな気持ちと向き合い、癒すことは、自分の人生を幸せに生きることに繋がるんです。

 

この記事はこんな方向けです
  • 母親が嫌い。
  • 母親が苦しい。
  • 距離を置く、縁を切るという方法もあると思うけれど、心がどうしても影響を受けてしまう。
  • 親不孝だと自分を責める気持ちもある。
  • 母親が嫌いな私はおかしいのではないか。
  • こんな自分の気持ちを理解してもらうことが難しいと感じている。

 

あいみ

私自身が、母親が苦しかった1人です。とにかく苦しかったです。。解決するための方法があるなんて、当時知りませんでした。

ある日、もうダメだ!無理だ!と思って実家を出て1人暮らしを始めました。

物理的な距離を置いてみても、それがイコール心の距離になるとは限りません。

根本的な心と向き合う必要があったようです。

 母親を嫌いな気持ちと向き合う方法について、お話いたします。 

 

母親を許すことは、なぜ究極の自分ファーストなのか?

 

 自分ファーストとは、まず自分を大切にする。という意味 で使っています。

 

都民ファーストからもじったのです。「エエ言葉思いついたな〜」と思って検索してみると、他の人も使っていました。笑

 

なぜ、許すことが自分の人生を幸せに生きることになるのか?説明したいと思います。

 

母親が嫌い!許せない!と思っている方には、ちょっと受け取りにくいことをお話ししますが、許してくださいね〜

 

「情けは人のためならず」・・・日本で昔から言われていますよね。これって本当なんです。

 

人を許すということは・・・

 

自分を許す

 

と同じなんですね。それは、なぜかというと・・・

 

人は自分を扱っているように他人を扱うんです。その逆、他人を扱っているように自分を扱っている!も然り。

 

ということは・・・

 

  • 母親を許せないでいる=自分を許せないでいる
  • 自分を許せないということ=自分が幸せになることを許せないということ

 

だから、母親が嫌いな気持ちと向き合い、許しましょう。手放しましょう。というのがゴールになるんですね。

 

母親を嫌い。それは感じても良い感情です。

 

そんな自分を親不孝だと責める必要は本当はないのです。

 

感情に良いも悪いもないからです。

 

その感情が出て来た時点で、その感情を感じることが、あなたにとって正しくて必要なことなんですね。

 

出て来てしまったものを、「こんなの違う!」とか「出てきたらダメ!」と思っても、存在して出て来てしまったことに変わりはないのです。もう引っ込みがつきません!

 

私のお師匠さんは、感情はウ○コと一緒とおっしゃいます。汚いな〜と思うけれど、この例えは核心をついていて、すごいんです!ホント、すごい人なんですけれどね〜!笑

 

なぜ嫌いなのか?それは好きだからだ!

 

「嫌いって言ってるでしょう!!」と怒りの声が聞こえて来そうだなぁと思いながら書いています。

 

私たちは、幼い頃どんな母親であろうと好きで愛しています。

 

そんな好きで愛している母親が自分のことを・・・

 

  • 分かってくれない!
  • 助けてくれない!
  • 愛してくれない!

 

と感じることによって、それが辛くて、その辛い感情を感じたくなくて・・・

 

嫌いになります。

 

ということは、傷つくくらいに、実は母親のことが好きなのです。好きだから許せなくて、好きだから嫌いになったんですね。

 

私たちの心は一色ではありません。何層にも何層にもなっています。

 

心の中は、好きだけれど嫌いで、憎んでいるけれど愛していて・・・同時に存在しています。

 

母親を嫌いになる・・・これは起こりやすい!と私は思っています。

 

 子どもの頃の私たちは、ほぼ全員もれなく母親が好きなのですから。それが嫌いに転じることは、他人を嫌いになるよりも遥かに多いでしょう。 

 

自分は親不孝だと責めすぎないで欲しいなぁって思います。

 

母親を嫌いな気持ちと向き合う方法

 

①感情を解放し感じ切る。思いきり、ののしり・さげすみ・罵声を浴びせる。

 

これは母親本人に伝えるわけではありません。それは新たな罪悪感を持つことになりますので、あまりオススメしません。

 

もし、もう言っちゃったよ・・・という方は、盛大に吐き出すことが出来て良かった!これだけで大丈夫です。自分を責めないでくださいね。

 

では、話を戻します。どうするか?

 

紙に、手紙に、殴り書きましょう。

 

感情を感じるための、手紙の書き方はこちら→怒り・悲しみ・不安…ネガティブな感情は手紙にしたためよ!びっくりするくらいスッキリするよ!

 

先ほど、なぜ嫌いになったのか?の大きな理由に・・・

 

  • 分かってくれない
  • 助けてくれない
  • 愛してくれない

 

があると書かせていただきました。

 

具体的な過去の経験を思い出して

 

「あの時、こんなことがあって辛かった。お母さんは全然!私の話を聞いてくれなくて、放っておいた。私は、いつも辛くて泣いていた。あんたのせいで、私は今でもこんなに辛くて悲しくて、人生が苦しい!」

 

涙でぐしゃぐしゃになりながらでも、書き連ねてください。

 

出なくなる時まで、そしてなんだか抜けたなぁと感じる時まで。1日で終わらなくても構いません。

 

期間をあけてでも、定期的に書いていただいても効果があります。

 

②子どもの頃の自分に会いに行き、癒す。

 

タイムマシーンを使うのではありませんよ〜

 

インナーチャイルド(内なる子ども)という、心の中にある子どもの頃の感情や記憶

 

その頃の自分に、想像の中で会いに行きます。

 

辛かったなぁ。寂しかったなぁ。お母さん助けて。と感じていた頃の自分を心の中で、抱きしめます。

 

涙が出てくることもあると思います。抱きしめても、その子どもの頃の自分は何も反応しないかもしれません。

 

それほど、心を閉ざしているのかもしれません。我慢して来たのかもしれません。

 

「どうしたの?何があったの?どんなことが辛いの?寂しいの?」根気よく聞いてあげてくださいね。

 

その子が安らかな顔を見せるまで、笑顔を見せるまで、やってみてください。

 

泣いている女の子

この子が笑顔になるまでね!

 

③本当に母親が自分を愛してくれていなかったのか?愛に気づく。受け取る。

 

母親が分かってくれない!助けてくれない!愛してくれない!と感じて、傷つき怒って、心を閉ざし嫌いになりました。

 

でも、だからと言って母親に全く愛がなかったとは言い切れません。

 

私たちがよくやってしまうこととして・・・

 

  • 自分の受け取りたいように受け取っている。(=誤解があるということ。)
  • 自分が望む形以外の与えられているものに気づかない。(=思い込みがあるということ。)

 

自分を愛していたと思えない母親からの愛を見つけて、受け取っていきます。

 

あなたが母親から愛されていたという理由を挙げて行きます。書き出しましょう。

 

10個くらいでは終わらないでくださいね。100個〜200個くらいは挑戦しましょう。

 

  • 厳しい言葉の裏には、自分でしっかり生きる強さを身につけて欲しいという気持ちがあったのかもしれない。
  • 口うるさかったのは、あなたの将来を心配していたのかもしれない。
  • 習い事をたくさんさせられて嫌だったけど、あなたのタメになると思っていたのかもしれない。
  • 話を聞くよりも、しっかりご飯を作って食べさせたかったのかもしれない。

 

こんな視点をぜひ、たくさん見つけてくださいね。

 

100個あげる頃には、自分の見方が変わって来ていると思います。

 

母子

 

④実際に母親に伝えてみる。

 

①②③では、直接母親に関わらずに、感情を解放したり誤解や思い込みを解いたりして来ました。

 

私自身がこうやって取り組んでいくうちに、なんだか話せそう!話しても大丈夫かも!と思うようになったんです。

 

それまでの私は、母親に対して、怒っていたこと、傷ついてきたことを話すという発想がありませんでした。ただひたすらに1人で怒っていました。

 

何かを話していても「どうせ分かってもらえない!もういい!」とやめてしまって、伝えきるということがなかったんですね。

 

母に話しました。母もショックだったと思います。少し言い返されたりもしたのですが、最後は「分かった」と言ってくれました。

 

私は、私の領域に母が入って来て、口出しをされることが本当に嫌でした。そんな母が嫌いで苦しかった。

 

恋愛や生き方とか、考え方とか生活の仕方とか、ありとあらゆることです。

 

お母さんのように私は出来ない。そんな風に生きられないと伝えました。

 

恋愛でも、なぜだかいつも相手を否定されました。「私がかわいそうだ!」と不幸な女として扱い、妹に話していたようです。

 

私の相談の仕方なども悪かったと思うが、そんなことはないので心配しすぎなくても大丈夫。それもやめて欲しいと言いました。

 

そして、私が適切な距離をとろう、離れようとすると、母は必死に食い止めようとしてきました。すごく嫌でした。

 

私は私!と主張し始めた時に「あんた、ほんまに性格悪いな!」って言われたこともあります。

 

私の趣味に無理についてこようとしたこともあります。

 

母に「本当にママがやりたいことなの?」って聞きました。そしたら、ついてくることはなくなりました。

 

 そんなことを積み重ねていくうちに、母も適切な距離をとってくれるようになったんですね。 

 

なので、伝えてみることも、とても有効です。

 

直接は無理だなと感じる方や、物理的に不可能な方は自分の心の中で、お母さんに伝えてみてくださいね。

 

⑤母親の事情や気持ちを理解する。

 

幼い頃の私たちは、母親が完璧な存在で、いつも自分を愛してくれる存在だと思っています。そうであって欲しいと思っています。

 

大人になった、私たちには、そうではないことが分かりますよね?

 

母も大変だったのかもしれないなぁ〜辛いことがあったのかもしれないなぁ〜そんな状況がわかるようになっていると思います。

 

 親子であるとは思いますが、大人同士として理解できるようになると良いですね。 

 

後ろ姿良い距離感

 

母親を許す。でも許せなくてもいんじゃないかな?

 

母親を嫌いな気持ちと向き合う方法、母親を許す方法をお話ししてきました。しかし!

 

私は絶対許せとは申し上げません。

 

許せーゆーといてなんやねん!!(許せと言っておいて、なんなの!!)ですよね。ですよね。

 

許すことができた方が幸せになる確率は上がりますよ〜!苦しさを抜け出しやすいですよ〜とオススメして方法をご紹介しています。

 

でも、人によって様々な事情があり「それは、とても許せないだろう」と思うこともあります。

 

今は、許すということが逆に幸せに繋がりにくいなぁと感じることもあります。

 

なので、無理をせずに、段階を踏んで自分と向き合っていきましょう。

 

最後に伝えたいこと

 

母親を嫌いな気持ちと向き合い、癒す方法をたくさんお伝えしてきました。長くなってしまいました。

 

ぜひ、やってみていただきたいなと思います。

 

しかし、これをやらないと母親が嫌いという気持ちの呪縛から抜け出せずに、幸せになることが出来ないというわけではありません。

 

心理学の全てに、これをやらないと幸せになれない。なんてことは、ありません!

 

ただ、あなたが幸せになることは決まっている。これは真実です。

 

あなたは、あなたの人生を生きても良い。あなたが心地よいこと・望むこと・好きなことを選んで生きても良いのです。

 

 これが1番大切!どのような道を通ってきてもいい!あなたが幸せに生きることが1番です! 

 

では心の中で唱えてくださいね〜!アファメーションです。

 

お母さんとは関係なく、私は私の人生を生きる。

お母さんとは関係なく、私は私で幸せになる。

私もお母さんも許されている。幸せになる。

 

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