今回は許可をいただき、実際にお伺いしたお話を記事にさせていただいています。

 

彼氏が出来たのだけれども、母親からお付き合いを反対され、どうしたら良いか困っています。

 

お母さんから怒りとキツイ言葉(暴言)を向けられていらっしゃるようです。

 

彼氏ができた優子さん(仮名)。幸せそうで、私も「きゃー!いいね!いいね!それで、どんな彼?」と聞いてしまうという!恋愛トーク・恋バナが大好きな私です。笑

 

でも、ちょっと悩んでいる様子の彼女。お母さんに、その恋愛がよく思われていないそうです。

 

柔らかい、可愛らしい雰囲気の優しい優子さんなのです。だから「お母さんなんか、知らない!」って突っぱねることに抵抗があるそうです。

 

そして「お母さんは寂しいんだな」ということを、感じとる優しさを持っていらっしゃるのです。めっちゃ素晴らしいよね!

 

んじゃ、どうしていけば、優子さんもお母さんも幸せなのかなぁ〜というところを、お話しようと思います!

 

  1. お母さんを感情的に理解する
  2. 理解するけれども、線を引く
  3. まず、自分が幸せになる。
  4. 私の家族が成功例だ!と気づきました。

 

 

お母さんを感情的に理解する

 

ここは、すでに優子さんは出来ていて、成熟さを感じます。「お母さんは寂しい」ということを分かっていらっしゃるのです。

 

「そんな彼氏だめ!お母さんは賛成できない!」とか「彼氏とデート?聞いてないけど!?そんなの認めない!」とか・・・母親として、心配していることも、もちろんあると思います。

 

が!それが、怒り・暴言となって出てきてしまうということは、お母さんの心に何か他に原因となるものがあるようです。

 

あいみ
お母さんが暴言を吐いたり、そんなに怒るって、心配しているにしても、ちょっと不自然さを感じますね?

なんでですかねぇ?思い当たることはありますか?

 

次女の優子さん
お父さんが最近体調を崩していていることもあり、その体調管理にお母さんは気を配っていて大変そうなんです。

お父さんが心配ということもあって、不安もたくさんあるんだと思います。

 

あいみ
なるほど〜!そっか、お母さんも甘える場所が欲しいんですね。お父さんが元気であれば良いのだけれど、そのお父さんが今心配ですしね。

その暴言や怒りって、分かってよ!助けてよ!私は、こんなに大変なのに!というのも含まれているみたいです。

 

次女の優子さん
そうだと思います。普段からも、ちゃきちゃきしていて、パワフルな母なので、素直に言えないんだと思います。

 

あいみ
あと、だんだん女同士になってきたのかもしれないですよね〜!確かに自分の子どもなのだけれど、お母さんには1人の女性として見えてきてるのかもしれない!

けれど、それを認めたくない気持ちもある!

 

次女の優子さん
私は、やっぱり母は母という気持ちがあります。まだ甘えている部分も沢山ありますし。

でも、暴言は悲しくなります。認めてもらえないことも辛いです。

 

あいみ
それは辛いし悲しいですよね。でも、私は今回のお母さんの暴言や怒りを良い機会がやってきたな!って思うんです。

ちょっと不謹慎ながら「おめでとう!ヒャッホー!」って思いますよ〜

 

次女の優子さん
え〜〜〜!?暴言が「おめでとう」なんですか??よく分からないです・・・

 

そう、確かに暴言や怒りは、嫌な気分にもなるし、自分も相手に怒りが湧いてくるものです。悲しくなったりもする。それは同然です。

 

でも、これは今までのパターンを崩すチャンスかな!?と感じたんですね!

 

母親を理解をするけれども、線を引くこと。大人の反抗期!

 

あいみ
ところで、反抗期ってありましたか?

 

次女の優子さん
それが、なかったんです。とってもパワフルなチャキチャキなお母さんで、反抗する機会がなかったというか・・・

 

要するに、反抗をしようものならば、怒られるということらしいです。うーむ!なるほど!これがお母さんと優子さんのパターンになっているんだなぁ〜

 

あいみ
んじゃ、ちょっと、この辺りで反抗期やってみませんか?

 

次女の優子さん
反抗期・・・ですか?えー!もう大人ですし、それにはちょっと抵抗があります・・・

 

あいみ
そう!だから大人の反抗期をやりましょう!優子さんは、お母さんが寂しいということも分かってますよね。理解してあげれることは素晴らしいし大切なことです。

でも、それはお母さんの感情であって、優子さんが付き合う必要はないんです。

そこに線を引いて、自分の幸せを選ぶ!これが大人の反抗期です!今までのパターンを思い切って崩しましょう!

 

次女の優子さん
そっか、私が母の気持ちを優先するのではなく、自分の気持ちをまず優先するってことですね!

確かに、今までは母が怒る。私は言い含められて、意見がなかなか言えないってことになっていたんです。

 

 

私は、いつからでも反抗期ってやっても良いと考えています!

 

私も、大人になってからやった口なのです。

 

依存の時代(子ども時代)を終えて、自立するということ。それにはやはり依存してきたことへの反抗する力が必要になってくると思うのです。それは、健全な成長です。

 

思春期の頃の反抗というのは、まだまだ子どもの部分が大いにあります。自分で立つといことを完璧には出来ませんので、3歳児のイヤイヤ期に弁が立ち、さらに身体も大人になっている。くらいだと思います。

 

でも、大人になってからの反抗期というのは、きちんと自分の思いを話すことも可能ですし、自分で立てる部分も増えているため(経済的な自立など)、やってみると結構あっさり終わったりします。

 

  • 自分で自分の思いに向き合っていくこと
  • 自分の幸せを選ぶという視点を持つこと

 

この2つで、きちんとした主張も出来るよ〜ということなんですね。子どもの反抗とは違うので、親に有無を言わせないことも可能です。笑

 

その自分の思い・幸せは、人それぞれ違ってくると思います!ぜひぜひ、私の場合は・・・?と考えてみてください。

 

また、もっと整理しながら見つめてみたいと思う方は、ぜひカウンセリングをご利用くださいね!

 

まず、自分が幸せになる。幸せのリーダーシップをとる!

 

あいみ
おそらく、今お母さんはしんどいと思います。助けてあげられるところは助けてあげましょう。

でも、自分の幸せを選ぶことも忘れないで欲しいんです。

 

次女の優子さん
幸せを選びたいって思いますし、彼が大切だなって思います。

でも、どうしても私だけが、そんなに幸せで浮かれていても良いのかな〜って思うんです。

 

あいみ
わかる〜わかりますよ!でもね、優子さんが幸せになると、周りの人ももれなく幸せになるんですよ〜!

その今向けらている、お母さんからの暴言や怒りに惑わされないで欲しいのです。お母さんの本音はそこにはありません。

だから、優子さんは自分を犠牲にしないように!ですよ〜!

 

幸せのリーダーシップについて説明しよう!

 

まず、今回のような自分の幸せを選べない状態は、罠です。これをエゴと言います。エゴの声は本当に巧みに、私たちの幸せを阻んでくるんですよね〜。

 

すんごい、もっともらしいことを言ってくるんです。あなたの心の怖れが、エゴの声になるのです。

 

今回のように「私だけ幸せになったら、お母さんが可哀想だ。」とか「どうせ叶いっこないよ」とか「どうせ、また裏切られて傷つくんだ」とか・・・

 

他人がそんなことを言ってたら「そんなことないよ!」って励ましたくなるんだけど、自分のことになると弱気になっちゃいませんか?そういう時に、もっともらしいこと言ってくるのがエゴの声!

 

そのエゴに気づいて、幸せを選ぶとします。今回の優子さんのように、彼と幸せになることを選ぶとします。

 

すると、親子・兄弟・姉妹・夫婦というような近しい関係では、あなたが変わると相手も強制的に変わるんです!

 

あなたが幸せになると、お母さんも幸せになるんです!ちょっと、遅れてなんですけれども、幸せになるんです。心配しなくても大丈夫なんです! これが幸せのリーダーシップだ! 

 

私の家族が成功例だ!と気づきました!

 

実は、優子さんと私の家族構成って、めちゃくちゃ似ているのです。スーパーお母さん、お父さん、そして娘2人。違うのは、優子さんは次女で、私が長女という点です。

 

姉妹

 

しっかり者のお姉ちゃんは、まるでお母さんの分身のようなのだそう。ここも、私の家族とそっくりなところであります。笑

 

そんなスーパーお母さんと、スーパーお母さんの志をしっかりと受け継いだお姉ちゃんがいると、どうしても次女さんは、そうなりきれない自分を責めることも、嘆くこともあると思います。

 

うちの妹も申しておりました。それぞれの立場で思うこと、悩むこと、あるんだなぁ〜って私は知りました。ずっと、妹はマイペースで羨ましい!って思っていたんです。でも、それだけではなかったんですよね。

 

ここで、さらに我が道を行くことが次女さんの挑戦だと思うのです。

 

スーパー熱烈なお母さんとお姉ちゃんがいる次女さんは、出力の仕方が違うだけでエネルギッシュな方なんです。違う出力で思う存分、幸せになってほしいって思います。

 

私の妹は見事に反抗期を終え、母からの反対もありましたが結婚し、幸せになり、さらに母もそれによって幸せになっているんですよね!

 

超、成功例です!妹よ!やったな!笑

 

私が心理学を勉強し始めたのは、妹が結婚してから、さらに後なのですが「なるほどな〜これが幸せのリーダーシップなんだな!」って納得させてくれたんです。

 

母は、絶対に嫌だ!と妹の結婚に反対をしました。でも、妹は結婚しました。そして、姪っ子、甥っ子が生まれました。

 

日々の母のデレようと言ったら、ありません!もう、かわいい〜かわい〜とずっと言っています。あんなに怒って嫌だ!だめだ!と言っていたのは、なんだったのでしょうか・・・?と、眺める長女の私です。笑

 

ほら、母も幸せになっていますよね〜!そして、私もデレデレしています。幸せです。

 

だから、なるようになるんだよ〜大丈夫だよ〜安心して、大人の反抗期を迎えて、幸せを選んでくださいね!って、優子さんに、お伝えさせていただきました。

 

お母さんって、私たちにとって、すんごい影響力を持つ人です。向き合うことで、解決する問題がたくさんあるんですよね〜

 

ということで、今日はおしまい!

彼氏とのお付き合い反対

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