愛するペットを亡くして思うこと、感じること、生きること、残してくれたもの

ウサギのレオ

愛未(あいみ)です。

 

先週の今頃、私の大好きなウサギのレオは生きていて・・・病院に連れて行っていました。

 

私は、良くも悪くも楽観的なところがあり「レオは治る、また元気になる」と信じていました。

 

ウサギが食べなくなることは、とても危険。知識で分かっていても、うちのレオに限ってという・・・信じたい気持ちでいっぱいだったのかもしれません。

 

亡くなってから、とても苦しく悲しい5日間を過ごしました。

 

未だにケージは片付けられず、そのままになっています。

 

悲しくて苦しくて、とても寂しくて虚しい・・・

 

でも、私は生きていて時間が流れています。

 

レオの死によって、たくさんのことを考えました。それらを書くこと。表現することを私は続けていきたいし、それしか出来ないなと感じます。

 

レオが残してくれたもの

 

レオは、たくさんのことを私に残してくれました。

 

当たり前になるほどの幸せな時間

 

レオと一緒に過ごして生きていた時、意識することが出来なくなっていたけど、とても幸せだったと亡くなってから分かりました。

 

たくさんの写真を見返していると、レオはとても可愛く、面白く、自然体で、無邪気でした。

 

レオが存在するというだけで、私はその全てを与えてもらっていました。ホント、無意識だったけど。

 

とても純粋であったかいエネルギーを、いっぱいいっぱい貰ってたんだな。

 

「私は1人で生きていたのではない」気づかせてくれた

 

レオがいなくなって、とても寂しくて、生活の中のあらゆるところにレオがいたことに気づきました。

 

「あっ、ご飯をあげないと!」

「早く家に帰らないと!」

もうケージの中にはいないのに、いるような気がして、ついつい振り向いて見てしまったり・・・

 

私は、ずっと生きにくさを感じていて「私は1人ぼっちなんだ」「誰も私を助けてはくれない」「助けてと言ってはいけない」と思ってきました。

 

今なら思います。どこが1人やったんや。レオがいてくれたやんか。

 

「今も1人で生きているのではない」ということに気づかせてくれた

 

レオを亡くす前、パニックになって、どうしたら良いのか思考回路が止まってしまった私は、母に助けを求めました。

 

病院の情報を調べてくれて、連絡してくれました。

 

車を持っていない私、夜中に救急病院に連れていくためにやってきてくれた母。夜中じゅう一緒に待っていてくれました。

 

次の日も、近所の病院に連れて行ってくれました。

 

看病も手伝ってくれました。

 

亡くなった時も、霊園に連れて行ってくれました。

 

本当に、母には感謝してもしきれません。

 

そして、妹と姪っ子や甥っ子たち。

 

連絡不精な妹からLINEでスタンプが送られてきました。電話をすると、たくさん話を聞いてくれました。

 

途方もなく出てくる、私の後悔、懺悔、悲しみや苦しみ・・・ずっと聞いてくれました。

 

「愛ちゃんは、私なりママなりにホンマに頼っていいと思う。いつでも連絡してきてほしいし、家にも来てくれたらいいし、話もいっぱい聞くから」

 

姪っ子や甥っ子も「愛ちゃん、大丈夫。泣かないでね。レオちゃんは幸せやで。」と言ってくれます。まだまだ5歳・3歳と幼いのに、とても優しくて思いやりのある子達です。

 

「レオちゃんと、愛ちゃんの絵を描いてあげるね」

 

出来る限りのことをして、私を励まそうとしてくれるのを感じます。

 

会社でも、私は辛いことを隠しきれずにいました。何人かの方がそっと「大丈夫?元気出してね」と声をかけてくれました。

 

レオのことは触れずに、いつも通りに接してくれる人もいました。それも愛なんだなぁ〜って感じることが出来ました。

 

以前の私は、ず自分は1人で誰からも助けてもらえないと思っていたのに、全然そんなことなかった。

 

ずっと気づけない私だったけれど、周りの人は私を助けようとしてくれていました。

 

周りの人の温かさに気づける自分に、いつの間にか変わることが出来ていました。

 

私は愛される価値のある人なんだなと実感出来たし、みんなの気持ちを受け取りたいなって思いました。

 

心理学を勉強して、セミナーに参加して、変わったなぁと思っていたけれど、今回でもっと実感しました。

 

人と繋がろうと思えた。大切な人と生きていきたいと思う。

 

私は1人が好きです。それは今も変わりません。大勢で「イェーイ!」も、たまには好きだけれど、やっぱり1人が好き。

 

でも・・・大切だなぁと感じる人と人生を過ごしたいなって思います。

 

「私は1人で生きれるヤツじゃないんだ」って気づかせてくれました。

 

分かってなかっただけで、ウサギだけどレオがいてくれたから、パートナーでいてくれたから、本当に孤独に生きてたわけじゃなかったんです。

 

まぁ、ちょっと私はメンドくさいヤツではありますが、人生のパートナーと出会いたい。繋がりたいなって思っています。(メンドくさい私を面白いと思ってくれる人がいるはずだー!)

 

「やりたいことに進んでいってね」と言ってくれているような気がする

 

これは私が、そう思いたいだけかもしれません。

 

私は好きではない仕事を詰め込み、忙しくて余裕がありませんでした。

 

少しずつ仕事を整理して自分の時間を作り「私にとって表現することが大切なんだ」と、ブログをどんどん書いていこうと決意していました。(このブログのことです)

 

亡くなる前「レオが傍にいて文章を書いていくんだな〜家にいる時間増えるけれど、レオにとっては逆にうるさくないかなぁ〜?大丈夫かなぁ〜?」と思っていました。

 

本意ではないけれど、レオがいなくなってしまったことによって、私は、もっと自分のための時間ができました。

 

「辛いし、悲しいし、とてもブログを書くことは出来ないのでは?」と思いました。

 

でも、やっぱり書いている。私には、書くこと、表現することが必要だって分かりました。

 

こんな時でも、こんな時だからこそ、私は書きたい。自分の中のものを出したい。どんなに苦しいものでも、悲しいものでも書きたい。その時に自分が感じていることを書きたいんだって分かりました。

 

「私は生きているんだな」と実感した

 

レオがいなくなって、悲しくて・・・でも、笑えたり楽しいと感じたり、周りからの愛を感じる私もいます。なぜだろう?と考えた時・・・

 

あ・・・私が生きているからだな

 

私の時間は、意識していなくても動いていっている。

 

それが今は当たり前だけれども、時間が動いているということは、私も死に近づいていっているんですよね。

 

焦る必要はないけれど、無駄に出来ない。

 

生きていることを大切にしたいです。

 

レオはすごいヤツだった!動物って純粋で愛の存在だ!

 

亡くなってからも、たくさんのものを私に残してくれました。別れることは悲しい。でも、やっぱり悲しいだけじゃない。

 

亡くなった時のことを思い出すと辛い。でも、7年弱の一緒に過ごした時間を思い出すと、幸せだったとしか言いようがない。

 

自分の中の愛に気づかせてくれます。

 

純粋な愛を与えてくれます。

 

愛の循環があったんだなと分かります。今も、これからも続いていきます。

 

小さな体のどこに、そんなにたくさんのエネルギーが詰まっているんだろうと不思議です。

 

レオ初対面

初めまして。全然物怖じしなかった

 

レオ家族になったとき

家族になった頃

 

寒がり

一緒にストーブの前で・・・寒がり

 

一緒に寝よう

私の上で寝ておられました。おうさ様

 

ゴロゴロ

ここお気に入りだったな〜前のおうちの時

 

掃除の邪魔をする

掃除しようとしたら・・・これめっちゃ笑った!

 

寄り添うレオ

パソコン作業中に寄り添ってくれていました

 

話を聞くレオ

救急に行く前「大好きだよ」と話しかけました。聞いてたと思う

 

もっと、いっぱいあるけれど、キリがないので・・・

 

虹の橋のお話

 

レオを飼う前から、ウサギ飼いの方のブログを読んでいて、「虹の橋」というものがあることは知っていました。

 

ペットを亡くした時に、死後の世界や、亡くなったペットの気持ちを知りたいと思う方は、たくさんいると思います。もちろん、私もその1人です。

 

何を信じるのかは、正直なんでも良いのだと思いますし、自分にとってしっくりくることが真実になるのだと思います。

 

誰も死んでいないから、死後の世界なんて分からない。動物の気持ちが分かる特殊能力もないから、ペットの気持ちも分からない。

 

死後のペットにとって何が幸せかを、飼い主である私たちが選べば良いんですよね。

 

レオは、肺も心臓も悪くなっていました。呼吸がしんどくて、ご飯も食べられなくなっていました。

 

亡くなって虹の橋のたもとに行った動物たちは、元気な頃の姿に戻って、楽しく走り回って遊んでいるそうです。

 

元気に、ご飯を食べているそうです。

 

私は、元気な頃のレオに戻って楽しく過ごしてくれているなら、自分の悲しみや寂しさは乗り越えていけると感じました。

 

最初は、飼い主も亡くなった時に、虹の橋のたもとで再会できるという部分に強く惹かれました。「もう1度だけでも会いたい!」って思っていたから。

 

でも、やっぱり亡くなった後も、レオの幸せを願いたいなって、だんだんと思えたんですね。

 

とても、優しくて、柔らかくて、あったかいお話です。ペットを亡くされた方に読んでいただきたいなぁって思います。

 

 

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ウサギのレオ

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ABOUTこの記事をかいた人

心理学大好きな自分の心を見つめることが趣味の変態です。

『ありのままの自分を愛してあげる』をテーマに、人生なんだか幸せ〜人生楽しい〜自分大好き〜と思えるようになる方法を書いています。

個性的なものが好きで、目立ちたがり屋のくせにシャイです。

そして人が好きです。

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